とにかく時間に追われる日々。それが今年の5月から始まった私の毎日。
こんな年齢になっても働く場所があったことを幸せに思っている。
「こうすればこうなる」という確約は無いのが人生。
「こうしたのにこうなった」「なんでこうなるの」というのが人生。
だからと言って投げ出せないのも人生。
意外な展開の連続で人生は紡がれていく。
どのような状況が訪れようと、そこでアタフタと対応しながら暮らして行けば何かが見えてくる。
過去に経験した理不尽な経験の数々を忘れ去ることはできないが、
それにこだわっていられないほど忙しく今を生きなければならない貧乏暮しも、また良しとしよう。
とにかく、今、わたしが確かに言えることは「私は決して不幸せではない」ということだ。
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