新型コロナのパンデミックはいつ収束するのか。そんなことが話題になり始めた。  3年前に新型コロナが感染拡大を始めた時、100年前のスペイン風邪は収束までに3-4年がかかったことを参考にすると、素人考えながら、新型コロナも3-4年は覚悟しなくてはならないだろうと思った。  そしていま新型コロナは4年目に突入している。莫大な政府予算をつぎ込んでの4年だ。100年前のスペイン風邪への対応とは比べものに... 続きを読む
 高齢で働いているのだから無理はしないでおこうと材料をそろえ道具を使っての趣味を限定して数年が過ぎた。なんだかもの足りない日々がサラサラとこぼれ落ちていく虚しさも感じていた。  ここ数日は十年に一度の最強寒波で手足が冷え冷え。  昔の私は、冬でも、手袋もフードもダウンのオーバーも不要とばかりに身軽な薄着で過ごしていたが、さすがにこの頃はこれらすべてにしっかりお世話になっている。そして、一番不要だと... 続きを読む
 有名な金融業者のCMで「そこに愛はあるんか!」というセリフが叫ばれると私は「愛は無い!」と叫びたくなる。どこに愛が無いと思うのか?それはCM主の金融業者ではなく、私の脳内にはこの国の世情が浮かんでいる。 うろ覚えの知識だけれど日本に"愛"の概念は無いと、どこかで読んだような気がする。浅薄な私の推察で言えば"愛"はキリスト教の概念であるので、最近「愛、あい、アイ」と「おさ~るさ~んだよ~」の歌さな... 続きを読む
 私の朝は早い。4時起きの5時半自宅出発。電車は始発から4-5本目。いまの季節その時間、あたりは夜明け前の暗闇。  まあ、そんなこともあってか車両内で会話をしている人はいない。誰一人声を発しない。たまに切れ目なく話をしているなと思うと外国人だったりする。  まさに沈黙列車である。  いまの世界や日本の社会状況悪化を反映してか、人々の表情は沈滞ムードで一様に疲弊しているように見受ける。  先は見え... 続きを読む
 昨日朝のラジオ深夜便「明日への言葉」は帚木蓬生さんへのインタビュー。  「閉鎖病棟」や「安楽病棟」などの小説を読んで帚木蓬生さんのファンになっていた私は聞き耳を立ててじっくり聞きたかったのですが、あいにく、その時間帯は身支度でアタフタしている時間。でも、なるべくラジオの傍で持ち物をそろえながら聴きました。  どなたへのインタビューか途中までわからなかったのですが、お話の内容から帚木蓬生さんではな... 続きを読む
 子供の成長にともなう変化には著しいものがあって、勤務マンションの子供たちに関してもしかり。6年前には乳幼児だった子供たちが入園や入学して日々変化していく様子を見せてもらっている。  私自身はわが子の育児に専念できなかった後悔も入り混じって、勤務マンションの若い両親の子育て環境にはうらやましい気持ちがある。そうではありながら、というより、だからこそ、子供には努めて声をかけるようにしている。  そ... 続きを読む
新年明けて仕事始め以後の最初の休日。各家の男性たちが在宅の今日、会う人ごとに「今年もよろしくお願いします」のご挨拶をしてくださる。こちらとしてはお正月気分は既に無いも同然の仕事モードなので、あわてて「こちらこそ、よろしくお願いします」と返礼する。 それにしても、有難い居住者様たち。 今のところ私の体調に変わりはなく、今年も頑張ろうと思った。 続きを読む
多くの労働者にとっては仕事始めであろう今日4日。世間はどの程度が始動しているのだろうか。 私は昨日3日、ゴミ置き場の整理整頓のために半日業務を行ってきた。きれいに管理すればするほど居住者のゴミ出しに良い変化を見るのは密かにうれしい。良心的な人たちの居住する場所での仕事で良かったと感謝の気持ちしかない。 人生のめぐりあわせは本当に予測不能なものだ。 我が人生を振り返って、どこに行っても爪はじきされる... 続きを読む
もう30年~40年くらい前に読んだ本の中で「これからの日本では土砂崩れが頻発する」と指摘していた。また別の本では「製造産業を手放した国は亡ぶ」とも。そしていま、世界の混乱を眺めながら、これらの予測が的を射ていたことを痛感する。学者の研究とはこういうものか、との再認識もある。 では、学者の分析研究の成果がなぜ政策に活かせないのか?たぶん間違いなく政治家の勉強不足であり教養の欠如であろう。 何かのプロ... 続きを読む
作家佐藤愛子さんの著書に「九十歳 何がめでたい」というタイトルがつけられている本がある。超高齢者の年齢を聞くと、社交的には、相手が高齢であればあるほど長寿に敬意を払う意味でも反射的に「お元気そうで何よりです。おめでたいことですね」と言ってしまう自分を省みる。なのに、ご自身が超高齢に到達し(写真やメディア記事で)拝見する限りお元気そうな佐藤愛子さんが「何がめでたい」というタイトルをつけられたことを私... 続きを読む

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