今、私が一番気になっている本は「嫌われる勇気」 岸見一郎・古賀史健:著、ダイヤモンド社:発行
出版社とは、なんとタイトルネーミングが上手いのだろう。
まあ、専門家の集まりだからねえ。
そう思いつつも、実は私はこのタイトルにすっかり心を鷲づかみされてしまった。
扱っている内容は、岸見一郎氏が長年研究しているアドラーの心理学だという。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38501
↑ ここに著者の話が対談形式で載っている。
一冊¥1,575のハードカバー本を買うべきか買わざるべきか、それが問題だ・・・と悩んでいたが、
考えあぐねた末に図書館に予約した。
まだ蔵書数が少ないらしくて、私の前に13名の予約者が。
手に取って読めるまでには時間がかかりそうだ。
それまで、インターネットで周辺情報の拾い読みをしておこう。
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