現在の職場で、最大イベントである行事が終わりました。
ホッとしています。
それにしても、管理職No.2の所業は許し難いものがあります。
彼は数週間前から私を無視しています。
まあね、彼の指示が無くても自分のやるべきことを把握している私にとっては彼の無視など何の問題もありません。
そもそも、職場の全体像も把握せず、自身の果たすべき仕事すらしていないこの男、
現在の職場だからこそ生き残っていますが、
世間一般の社会人としては通用しないことは明らかです。
こんな男が管理職(しかも4月からはワンランクアップで転勤するらしい)の地位にのさばっている日本の将来は危ういですよ。
私は、来週2日出勤して、30年間の仕事にピリオドを打ちます。
その後は、新たな仕事探しで社会人としての再出発を模索する予定です。
若いころと違い、結婚しなければ・・・と悩むこともなく、家庭の為に子供の為にと自分を殺す必要もなく、
純粋に自分が働きたいという意志に忠実に職業が選択できるのです。
しかも、否応なく引き受けてきた過去の経験の数々が自身の大きな財産となっていることを感じています。
私の取り柄、それは(困難を克服しようとする意欲と行動力)です。
私の大敵は《暇な時間》そのものです。
解決しなくてはならない問題が目の前にあってこその人生。
行動し続けます。
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