「山の日」が祝日として制定されて初めての実施日。
テレビで色々な山の話題が取り上げられていました。
「山の日」だからと、山へ出かけた人たちへのインタビューも報じられていて、
一時期、登山にはまった経験のある私には羨ましい限りでした。
山は怖ろしくもあり優しくもあります。
さまざまな日常の悩みを抱えながら登っても、
下山する時には心持ちがすっかり前向きに変化しています。
もう登山することもないだろうと登山靴を捨ててしまったことを後悔させられた一日。
早々と諦めてしまわずに、いずれまた登れる日があるという希望は捨てない方が良さそうですね。
次にチャンスがあれば、再開の一座目は、やはり富士山に登りたいなあ・・・
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