毛糸で編んだサクランボ。
これからお花見シーズンだという時に、ちょっと気が早いのですが。。。
この赤い玉がとても可愛い。
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tsuyu: 2014年3月アーカイブ
毛糸でスイレン(睡蓮)の葉と花を編んだ。
輪を付けたので、玄関飾りにもできる。
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4月、人事異動の季節。
退職後も同じ仕事で働いている私には、もはや自身の異動は無い。
ただ、現在の職場から去って行く人、やって来る人の入れ替えはある。
それに伴う職場の人間関係は、蓋を開けてみるまでの不安の種である。
今年3月まで、私は職場トップの人柄に多くの場面で救われた。
雰囲気の冷淡な職場での二年間の勤務後半、私は陥れの謀略標的になってしまったのだが、
職場トップの理解ある対応で、自信を...
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インターネット・コミュニティーから遠ざかって久しいのだが、今回「にほんブログ村」に登録した。
さしたる深い考えがあるわけではなく、またまた私のほんの気まぐれ。
先日、聖路加国際病院の名誉院長:日野原重明先生が、
「いくつになっても新しいことを始めようとする限り、人は若い」
という言葉(どなたか外国の人の言葉)を、テレビ番組で引用されていた。
このところマンネリ化している日常に、「にほん...
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最近は、あまりネットサーフィンをすることもないのだが、
たまに時間が空いて気持ちに余裕があるとネット散歩してみることもある。
検索ワードを入力して、その日の気分に合うようなブログのタイトルを開いてみる。
たいていは若い人のブログで、内容に関心無いものが多いので、ざっと目を通して閉じる。
そんな中でも、開いた途端に閉じてしまうのは、ベタベタとたくさんの広告バナーが貼り付け...
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定年退職してから再雇用の私は(知り過ぎた年寄り)として戻ってきた職場に遠慮して、
現役の若い職員の邪魔にならないように、余計な口出しをしないように、控えめに目立たないように仕事をしている。
夜の親睦飲み会も、年齢を理由に参加をお断りしている。
お酒が入った席での話の誇張や飛躍に関わりたくないというのが正直なところ。
ところが、一人ほど、まことに困った女性職員がいる。
二年間彼女と同じ...
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先日、NHK総合「クローズアップ現代」で(医療機関を経ない個人による精子提供)の問題を取り上げていた。
この話題に接したのは初めてだった。時代はそんなところまで来ているのか、と。
インタビューに応えていた女性は、
「結婚の機会に恵まれないまま出産可能年齢の限界を迎えた今、子どもだけは欲しかった」という。
番組では、医療機関を通さないことによって生じると予測されるさまざま...
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山口県で生まれ育ち、関東地方で暮らして40年弱。
今では、ほぼこちらの言葉で用が足せております。
なかなか抜けきらないのがイントネーション。
過去に「なし(梨)↑」が「なし(梨)↓」になって、周囲から「はあ?」と指摘され修正しました。
それでも、未だに郷里の親しい人と会話する時にはバリバリの山口弁がスラスラと出てきます。
バイリンガルです(笑)
本当の気持ちを語るには、やはり山口弁が...
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