tsuyu: 2014年3月アーカイブ

毛糸でサクランボ

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  毛糸で編んだサクランボ。 これからお花見シーズンだという時に、ちょっと気が早いのですが。。。 この赤い玉がとても可愛い。 続きを読む

今咲いている花

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レンギョウ                                                                                                        コブシ         体感的には、まだまだヒンヤリする日もあるけれど、次々に花が咲いている。 肩に力を入れないで、人に優しく、心豊かに暮らしたい。 花を見上げながら、そう願う。... 続きを読む
  毛糸でスイレン(睡蓮)の葉と花を編んだ。 輪を付けたので、玄関飾りにもできる。 続きを読む

低俗とされた番組

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国会でNHKのバラエティー番組を批判した中田議員が挙げた番組に「ケータイ大喜利」が含まれていた。   あ、あのお。。。、私もその番組視ているんですけど。。。 ってことは、それを視ている私のレベルも低俗ということになりますかね? まあ、自分が高尚な人間だとは思ってはいませんが、 ハッキリ"低俗"と切って捨てられると「ちょっと、ちょっと」と反感抱きますよ。   具体的な番組名を挙げる必要性がありました... 続きを読む
4月、人事異動の季節。 退職後も同じ仕事で働いている私には、もはや自身の異動は無い。 ただ、現在の職場から去って行く人、やって来る人の入れ替えはある。 それに伴う職場の人間関係は、蓋を開けてみるまでの不安の種である。   今年3月まで、私は職場トップの人柄に多くの場面で救われた。 雰囲気の冷淡な職場での二年間の勤務後半、私は陥れの謀略標的になってしまったのだが、 職場トップの理解ある対応で、自信を... 続きを読む

一足先に満開

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      このところの気温上昇で、桜がほころび始めた。   というわけで、 一足先に、私の編み編み桜が満開に。     続きを読む

里海・瀬戸内海

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今夜のNHKスペシャルは「里海・瀬戸内海」。 瀬戸内海の浄化再生を扱っていた。   山口県の内陸育ちで海の思い出は少ないものの、波穏やかな瀬戸内海は私の心の中にいつもある。    そんな瀬戸内海が環境汚染で生物が絶えかけていたとは。   多くの人々の努力でよみがえりつつある瀬戸内海の風景に、しばし故郷へ想いを馳せた。   里山と里海、どちらも人の手が入らなければ健全な生命の循環が保てない。 今、里... 続きを読む
インターネット・コミュニティーから遠ざかって久しいのだが、今回「にほんブログ村」に登録した。   さしたる深い考えがあるわけではなく、またまた私のほんの気まぐれ。   先日、聖路加国際病院の名誉院長:日野原重明先生が、 「いくつになっても新しいことを始めようとする限り、人は若い」 という言葉(どなたか外国の人の言葉)を、テレビ番組で引用されていた。   このところマンネリ化している日常に、「にほん... 続きを読む
最近は、あまりネットサーフィンをすることもないのだが、 たまに時間が空いて気持ちに余裕があるとネット散歩してみることもある。   検索ワードを入力して、その日の気分に合うようなブログのタイトルを開いてみる。 たいていは若い人のブログで、内容に関心無いものが多いので、ざっと目を通して閉じる。   そんな中でも、開いた途端に閉じてしまうのは、ベタベタとたくさんの広告バナーが貼り付け... 続きを読む

あまりにも軽率な

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インターネットで見つけたベビーシッターに、我が子二人を預けて殺されてしまった母親のニュース。 ベビーシッターの素性も保育施設となる建物も自分の目で確認することなく、大事な子どもを預けるその軽率さ!   仲介がインターネットという、いかにも現代的ないかがわしさは言うに及ばず、 かけがえ無い我が子を見ず知らずの他人に預けることに、親として、本能的な危険は察知できなかったのか?   ... 続きを読む
定年退職してから再雇用の私は(知り過ぎた年寄り)として戻ってきた職場に遠慮して、 現役の若い職員の邪魔にならないように、余計な口出しをしないように、控えめに目立たないように仕事をしている。 夜の親睦飲み会も、年齢を理由に参加をお断りしている。 お酒が入った席での話の誇張や飛躍に関わりたくないというのが正直なところ。   ところが、一人ほど、まことに困った女性職員がいる。 二年間彼女と同じ... 続きを読む

不安と不信の蔓延

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最近発生する事件や事故をテレビニュースで視ていると、 そのどのケースも、いつわが身が巻き込まれても不思議ではないような案件が増えた。   睡眠時無呼吸症候群のドライバーが運転する公共の移動手段を利用することもあるだろうし、 何気なく出かけた街中で、いきなり犯罪者の餌食になることだって想定の範囲内になってきた。 近年では、大地震発生の際にどこにいてどのように行動するかを思考シミュレーション... 続きを読む

心に響く言葉

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土曜日の午後1時から、NHK Eテレで「心の時代」という番組を放送しています。 私は時々この番組を視聴しています。 為になるお話や言葉で心洗われるようです。 今日は再放送で、作家・帚木蓬生さんの(ギャンブル依存と平安の祈り)がテーマのお話。   番組の中で取り上げられていた当事者ミーティングの最後に全員で唱える言葉が心に残りました。   正確にここに再現できるかどうか分からない... 続きを読む
先日、NHK総合「クローズアップ現代」で(医療機関を経ない個人による精子提供)の問題を取り上げていた。 この話題に接したのは初めてだった。時代はそんなところまで来ているのか、と。   インタビューに応えていた女性は、 「結婚の機会に恵まれないまま出産可能年齢の限界を迎えた今、子どもだけは欲しかった」という。   番組では、医療機関を通さないことによって生じると予測されるさまざま... 続きを読む
山口県で生まれ育ち、関東地方で暮らして40年弱。 今では、ほぼこちらの言葉で用が足せております。 なかなか抜けきらないのがイントネーション。 過去に「なし(梨)↑」が「なし(梨)↓」になって、周囲から「はあ?」と指摘され修正しました。   それでも、未だに郷里の親しい人と会話する時にはバリバリの山口弁がスラスラと出てきます。 バイリンガルです(笑) 本当の気持ちを語るには、やはり山口弁が... 続きを読む

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