今日、世間は「成人の日」で祝日休みですがゴミの回収に祝日は関係なく、一年通して決まった曜日に決まった種類のゴミ回収が行われます。
ということで、本日は可燃ごみの回収日だったので短時間業務で出勤してきました。
マンション内のゴミ収納場所からゴミ回収場所へ出入りを繰り返しながら運んでいると、途中で、敷地に面した歩道にハトの羽根が散乱しているのに気が付きました。
その時、お手伝いでゴミ袋を出しに来た住民の女の子が唖然としてその歩道を見つめて佇んでいたのです。散乱した羽根の中に手負いのハトが横たわっていたので、一瞬、「猫の仕業か?」と思ったのですが、どうもカラスがハトを襲ったようです。頭上の電線にカラスが一羽とまっていて「ガー、ガー」とひと声二声鳴いたので(それは自分の獲物だ)と主張していたのだと思います。
歩道上に散らかった羽根の始末は後にして、まずは死骸をレジ袋に拾い、路上にこびりついた血を水で流しました。小鳥の羽根というのは、掃除するには始末に負えない代物なのです。♪風の中の羽根のように~♪という歌詞にもあるようにヒ~ラヒラと舞い、ホーキでチリトリにかき入れるのは難しいです。結局羽根に関してはゴミ出しが終わった後、ゴミ拾いばさみで一枚一枚拾い集めました。
今回のことで思ったのは【カラスも小鳥を襲って食べることがあるんだ!】ということと【都会のハトは路上をヨチヨチ歩いていて、人や自転車が通っても決して飛び立って逃げないけれど、こういうこともあるのだなあ・・・】ということでした。
近年は野生生物保護の法律があって、みだりに野生の生物に邪険な扱いができなくなっているのですが、私としては時々ホーキを振り上げて「シッシ!」とハトを追い払いたい時がありますので、この法律には困っています。
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