「裸の王様」「王様の耳はロバの耳」「誰が猫の首に鈴をつけるのか」......そんな言葉が頭の中に浮かんでいます。
そして、「殿、ご乱心」も。
プーチン大統領がごり押ししているウクライナ侵略の戦争を誰が止められるのか。結局のところロシアの人々の総意をもってしか有効な手立てはないのかもしれません。
毎日毎日、ウクライナが攻撃される画像を視ていると、何とかならないものかと、心ある人々は皆思っていることでしょう。
事の大小はありますが、最近国内で頻繁に発生している無差別大量殺人に通底するものがあるような気もします。
恐ろしいことに発展しなければ良いのですが......
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