「物言えば唇寒し秋の風」

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このところ社会のざわつきについて思うことはあれど、

表題の通り「物言えば唇寒し秋の風」を予感して言葉数も少なくなっている。



もはや何を言っても無駄なのか、それとも、都度都度思うことは残すべきなのか。



いずれにせよ、ものごとは「なるようになる」わけで、

「なった時(状況の方向性が見えてきた時)」にまた考えれば良いかとも思う。



何を言ってもスカっと空振りになりそうな虚しさを覚える日々。

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このページは、tsuyuが2020年9月 9日 19:47に書いたブログ記事です。

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