* ↑ サッシ戸はこんなありさま。ひどい結露だ。拭っても拭っても、じき再結露。お手上げだから、見て見ぬふりの放置。大寒だものしょうがないと、わけのわからない言い訳で自分を許す。
* 実は、今年の初もうでで「凶」のおみくじを引きました。このところ一年おきくらいに「凶」が出ているので、正直「凶」慣れしてきたとも言えるのですが、さすがに持ち帰る気にはなれず、おみくじ結び綱に結んで帰ろうとしたところ、結んでいる途中で半分にちぎれてしまいました。重ね重ね縁起わるぅ・・・と思いつつ帰ってきました。
その日の午後、今度は神社へ初もうでして、またまたおみくじを引いたところ、こちらは「吉」と出ました。どうぞお守りくださいと、これも綱に結んできました。
数日経て、成田山にお参りに行って、またまたおみくじを引きました(どこまでおみくじが好きなんだって言われそうですが)。去年は「凶」だったので、ヒヤヒヤ ドキドキしながら開いてみると・・・「吉」。これは、ありがたく持ち帰り、お財布に入れてあります。
数年前、初めて「凶」を引いたとき、心配で不安でたまらなくて、ネットで同じような人の経験談を探した覚えがあります。その一年間が、記憶から消し去れないほど悪い年だったかというと・・・いま思い出せと言われても思い出せないということは、それなりに普通の年だったのでしょう。
というわけで、「夢をかなえるゾウ」の著者:水野敬也さんのブログに、「凶」のおみくじに関する面白い記事がありましたので、ここにURLを貼ってみます。
http://ameblo.jp/mizunokeiya/entry-11134343096.html
このブログ、面白いですよー
こんばんは。コメントありがとうございます。おじゃましにきましたw
詩もお書きになるし刺繍も?自分を見つめる時間が多いですね。人によって全くそんなことを考えない人もいれば、いつも深くその作業をしている人もいる。人間は面白いです。
相変わらず私もグチャグチャしながらゴロゴロのた打ち回りながら生きています。メルアドを入れましたので、そちらでよろしければ連絡くださいね。