秋色あれこれ

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葉の緑と実の赤の対比が鮮やか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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       白い萩

 

 

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白い萩の傍にはピンクの萩も 

 

 

 

 

 

 

 

 

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           鶏頭のみごとな赤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夕闇せまるパン屋の庭先で、くっきり白く浮かび上がっていた花に目が止まり。

コメント(2)

露草さん,こんばんは。

鶏頭の花を見て,昔 なも の実家の裏にも,ちょっとした庭のようなものがあって,鶏頭も咲いていたことを思い出しました。そんなに整備された所ではありませんでしたが,真ん中辺りに少し大きい木瓜の木があって,その周りに山椒や皐月の木があったように思います。

そういえば,桜の木が一本,ヒマラヤ杉の数本ありました。

今は,一部が道路になり,残った所も大半は駐車場にしてしまったのですがね・・・

職場にはトンボがよく飛んでいます。バッタはさすがに元気がなくなってきたようです。当たり前ですが,秋も少しずつ深まってきたようです。

なもさん、こんばんは。

昔のケイトウは本当に鶏のトサカににていましたよね。
最近はケイトウの花もいろいろな種類があるようで、
この画像の花も昔のものより華やかな感じがします。

我がマンションの周囲には桜の木がグルリと植わっていて、
春には見事な花で目を楽しませてくれます。
ところが、20余年も経つと木が大きくなり過ぎて、
近年はご近所から花びらや落ち葉や毛虫などへの苦情が
寄せられるようになり、対応に苦慮しています。

今、その桜の木を伐採してしまおうと話し合っているところですが、
住民の多くからは「残してほしい」との要望が・・・
桜に寄せる感情には、日本人ならではの想いもあるような気がします。

生活空間での樹木管理は難しいと痛感し始めてからは、
行く先々で見かける樹木の管理が気になるこのごろです。

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このページは、tsuyuが2008年10月 5日 15:25に書いたブログ記事です。

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