「てやんでぃ、べらぼうめぇ」

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表題のセリフは江戸っ子の決め言葉です。

落語などの古典文芸には、よく出てくるでしょう。

上流階級のお上品な言葉使いとは言えませんが、

むかっ腹が立った時には、これがとっても気持ちスッキリするセリフなんです。

 

ただ、実際に対面で口にするわけではありませんよ。

 

人目を避けてボソッとつぶやく、または、心の中で叫ぶのです。

「てやんでぃ、べらぼうめぇ、矢でも鉄砲でも持って来い!」とね。

 

こちらの話を理解しようともせずに頑固に反論されたり、邪魔されたり、

こちらの言動を曲解して悪い噂を流されたりすると、

「てやんでぃ、べらぼうめぇ!」なーんて言いたくもなります。

 

あいつがこうで気にくわないとか、こいつのせいでこうなったとか、グズグズ言わないで、

ひと言「てやんでぃ、べらぼうめぇ!」と胸の内で毒づいて終わりにする。

どうせ、あーだこーだ説明したり弁明したりしても、分からない人(分かろうとしない人)には分からない。

そんな人にかかずらわって貴重な時間を浪費しないためにも、

私はこれを便利な呪文に使っています。

 

時には、何もない時でも景気づけに言っちゃうこともあります。

元気出ます、ハイ。

 

「てやんでぃ、べらぼうめぇ!」

「何言ってやんでぃ、べらんぼうめぇ!」

 

ああ、スッキリしたぁ(笑)

 

(あ、因みに、こちとら江戸っ子じゃぁありやせん)

 

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このページは、tsuyuが2015年3月 8日 18:46に書いたブログ記事です。

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