昨年35年ぶりに出会った中学校時代の同級生が、海上保安庁に勤務していることを知りました。 山育ちで山登りが趣味、泳げないからもっぱら陸の生活ばかりの私が、海に関心を抱くことになったきっかけです。

その後、不審船の事件があり、海上保安庁の役割が大きくクローズアップされました。

普段、私たちは気付かないでいますが、周囲を海に囲まれたこの国を海上保安庁がしっかり守ってくれているからこそ、 安心して暮らしていられることを忘れてはいけないと思ったのです。

そんなわけで、私は自分のHPで勝手に“海上保安庁のチア・ガール”ならぬ “チア・おばさん”をさせて頂こうと思います。

(2002/10/13記)