知らぬ同士だけれど気になる人たち・その2

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通勤の途中で頻繁に出会う人たちのことが気になることを書いたけれど、

その他にも、日々の暮らしの中で見知らぬ人が気になるということもある。



もう数十年の間、出会ったことはないけれど、窓の明かりでその存在を確認している人がいる。

性別も年齢も知らないけれど、生活のリズムが同じらしいのだ。

朝が早く、夜が遅い。

我が家のベランダから見える近隣マンション最上階の住人。

ある時ふっと気が付いた。

私が朝起床して動き始めるのと相前後してその明かりが点り、

私が夜更かししている深夜も同様に明かりが点っている。

ああ、同じような生活リズムで動いているんだなあ・・・と、

勝手にその明かりに親しみを覚えてきた。



ところが、ここ2-3年、その明かりが私の行動時間とずれる日が増えた。

その人にも定年が訪れて、それまでの現役活動時間帯ではなくなったのだろうか。



(お互いに年を取ったようですね)と、心の中で語りかけている。


今後、私自身がどのように老いていくのか想像できないが、

私が「見知らぬ人」を気にするように、私も、どこかの誰かに気にしてもらっているのかもしれない。

そんなことを考えながらボチボチ生きている。



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このページは、tsuyuが2018年10月30日 04:59に書いたブログ記事です。

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