2018年10月アーカイブ

通勤の途中で頻繁に出会う人たちのことが気になることを書いたけれど、

その他にも、日々の暮らしの中で見知らぬ人が気になるということもある。



もう数十年の間、出会ったことはないけれど、窓の明かりでその存在を確認している人がいる。

性別も年齢も知らないけれど、生活のリズムが同じらしいのだ。

朝が早く、夜が遅い。

我が家のベランダから見える近隣マンション最上階の住人。

ある時ふっと気が付いた。

私が朝起床して動き始めるのと相前後してその明かりが点り、

私が夜更かししている深夜も同様に明かりが点っている。

ああ、同じような生活リズムで動いているんだなあ・・・と、

勝手にその明かりに親しみを覚えてきた。



ところが、ここ2-3年、その明かりが私の行動時間とずれる日が増えた。

その人にも定年が訪れて、それまでの現役活動時間帯ではなくなったのだろうか。



(お互いに年を取ったようですね)と、心の中で語りかけている。


今後、私自身がどのように老いていくのか想像できないが、

私が「見知らぬ人」を気にするように、私も、どこかの誰かに気にしてもらっているのかもしれない。

そんなことを考えながらボチボチ生きている。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村




今日は仕事はお休み。

用事があったので出かけましたが、電車が止まっていました。

アナウンスでは、私が乗車する駅から6駅先のまさに私が降車予定の駅で人身事故が発生したとか。

しばらく待っていたのですが、運転再開まで40-50分かかるとのこと、用事を諦めて帰宅しました。



このごろ人身事故が日常茶飯事になっています。

ほとんど毎日のように駅では「人身事故による遅れ」の電光表示が見られます。

世の中が荒んでいるのでしょうね。


でもね、一人の衝動的な行動で不特定多数の人がどれほど迷惑をこうむっているか・・・


亡くなった人を責めないという綺麗ごとで済ましてはいけないような気がしています。


死を選択・実行する行動力があるなら、生きていたほうが良いと思いますよ。

死んで周囲に迷惑をかけるくらいなら、生きる為に周囲の力を借りてください。

必ず救済の道は用意されていますから。


無理やり死のうとしなくても、あなたも私も、いずれ死にますから・・・

死に急ぐことはありません。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



毎日同じ時間に移動する通勤を続けていると、同じように行動している人々の顔を覚えることになる。

若いころの通勤でも経験したことを、こんな高齢になって再び経験することになるとは思ってもいなかった。

言葉を交わすわけでもないのに、なんとなく親しみを感じ始めるから不思議だ。



そんな人たちの中でも、特別に顔を覚える人とそうでない人がある。



今一番気になる人は、私が自宅を出て最寄り駅まで歩く道の途中ですれ違う男性。

私より少し若いかもしれない。

彼は、朝夕必ず私と反対方向から歩いて来てすれ違う。

これから出勤するのか、勤務を終えて帰宅するのか、どちらか定かではない。

ただ、私の直感では夜勤明けで帰宅するのではないかと勝手に想像している。

きっと彼も、いつもすれ違う私を認識していると思う。

なぜかと言うと、朝は、多くの通勤者が行き交う時間よりちょっとばかり早めの時間で、

必ず1対1のすれ違いになるからだ。


彼以外にも、私の関心を引く人物が2-3人、通勤の時間帯に存在する。



人間って、面白いなあ・・・

長時間の通勤も、気の持ちようで楽しめることもある。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



このアーカイブについて

このページには、2018年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年9月です。

次のアーカイブは2018年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2018年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別 アーカイブ