高齢者への贈り物を考える

|


ご近所の高齢女性から伺った話です。


先日、彼女のご親戚から殻つきの牡蠣が送られてきたのだそうです。

それは見事なイワガキが6個。

殻を外すための軍手とヘラも同梱されていました。



「でもね・・・」と、ここから彼女の悩みです。



贈り物が届くことは嬉しいし、

珍しいものがいただけることも楽しみなんだけれど・・・

と彼女の顔が曇ります。


嬉しいのに顔が曇る・・・?



毎年送られてくる殻つきの牡蠣。

この殻を外すのに難儀するのだそうです。

ペンチで殻を壊し、そこから同梱のヘラを差し込んで上下の貝柱を切ってと、

手指が傷つきそうで少々の力を必要とするこの作業が億劫なのだとか。


「できればね、届いたらすぐに口に運べるものだと助かるのよね」

「それに、量も少しで良いんだけれど・・・」


高齢者への食品の贈り物、

それも生鮮食品に関しては配慮が必要だなあと考えさせられました。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



このブログ記事について

このページは、tsuyuが2017年4月22日 09:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「静かな日曜日」です。

次のブログ記事は「今の日本人に危機対応行動がとれるか?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

月別 アーカイブ