2017年4月アーカイブ


研修一週間を終えて、今週は土・日がお休みです。

勤務が始まれば、休日は火・水になりますので、

これまで視ていた土・日のテレビ番組は視られなくなるのがちょっと寂しい。



さて、なぜ(女性)の管理員があっても良いと私が思ったか、です。


私は、30年前からマンションに住み始めました。

田舎で田んぼの中の一軒屋に育ちましたので、

集合住宅(いわゆるマンション)の暮らしには不慣れでした。

かと言って、迂闊にご近所にお訊ねして良いものかどうか憚られて、

頼みの綱は管理員さんと思っていたのです。



当時、我がマンションの管理員は住み込みのご夫婦で、こうした形態が三組続きました。

最初の管理員ご夫婦は、人品卑しからぬ人ではありましたが話しかけづらい。

二番目のご夫婦は、ご主人が気が短くて奥さんも不親切、

三番目のご夫婦も頼りになりませんでした。

そして、私が管理組合理事長を務めたのが、三番目の管理員ご夫婦の時でした。



私はフルタイムの仕事をしていましたので日中のマンションの様子がわかりません。

管理員さんが日中の様子を伝えてくれれば良いのですが、それは全く無し。

たまりかねて、私は仕事から帰り自宅に入る前に管理室を訪れ、一日の様子を聞くことにしました。

せめて、雑談形式ででもマンションの様子を把握しようと思ったのです。

でも、その努力も空しいものでした。

毎日、「何もなかった」というケンもホロロの対応です。

それどころか、

ある夕方管理室を訪れた私は管理員のご主人からセクハラまがいの言葉を発せられました。

「奥さんとはもっと早く若いころに出会っていたらねぇ」と。

心底から気味が悪かったです。

私が50代半ばの頃のことです。



その日から、私は、当時83歳の副理事長さん(男性)を同行して管理室を訪れることにしました。


早くに夫を亡くした私は、自分が女性であることを言い訳にしないで、

世帯主として負うべきあらゆる社会的責任を果たそうという意識で動いていました。

当時の世間は、まだ男性優位社会、いくら全力を尽くしても、

何かしらの偏見の眼差しを感じたことは否めません。


その時思ったのです「女性管理員だったら良かったのに・・・」と。


その後、三番目の夫婦住み込み管理員が退職して、

今は、男性の通勤管理員さんが勤務されています。

おそらく、しっかりした勤め人生活を定年退職しての管理員転職であろうと察せられる男性です。

きっちりと仕事をこなし、居住者に対しては公平に節度を持って接していただいています。



こうして我がマンションに勤務した何組もの管理員さんに落胆した結果、

暮らしの場であるマンションでは女性が管理員として勤務する意味があるのではないか、

そう思ったのです。


これから始まるマンション管理員としての仕事人生、

居住者のお役にたてる管理員になれたら良いなあ・・・と思っているところです。

さあ、現実は・・・どうなりますことやら。


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今週は月曜日から管理員研修を受けています。

毎朝早くから1時間半の道のりを通っているところです。

午前9時から午後5時半まで、みっちり講座を受講しているのですが、

とてもとても頭に収めきれるものではなく、次第に自信を失いつつあります。



さてさて、女性のマンション管理員も皆無ではないそうですが、

この業界はまだまだ男性の多い業種だと思います。



では、なぜ私が女性でありながらマンションの管理員になろうと思ったのかですが、

それは、自分が、10年くらい前にマンション管理組合の理事長を務めた時の経験と、

我がマンションの代々の管理員への不信感・不満があったからです。


この話は、これから少しずつ書いていきたいと思います。


とにかく、今週は管理員研修で頭がパンクしそうだし、

来週からは、いよいよ担当マンションでの慣れない仕事がスタートしますので、

ブログの更新も間が開いてしまうかもしれません。


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今日の新聞の読者投稿欄に私の目をひく投稿が2件、隣り合わせで載っていました。
いずれも、先日 川崎市の踏切で発生した死亡事故 を受けてのご意見です。

私も、最近見かけた事故のことを 「ヒヤリ!どころでは済まない出来事」 でご紹介しましたが、

今朝の新聞の投稿記事の内容が、まさにその時、私が現場で感じたことと同様なのです。



一件は、

「踏切事故 もう1人力を貸せば」   東京都  女性   69歳

20年前、彼女の近くを歩いていた男性が線路に落ち彼女が助けようと手を伸ばしたが力が及ばない。そこで彼女が「どなたか手を貸してください」と声を発したが誰も反応してくれない。一人でも助ける覚悟で線路に落ちた男性の手を引っ張っていると、横から一人の男性の手が伸びてきて二人で救助することができた、という内容。

もう一件は、

「非常停止ボタン もっと活用を」     神奈川県   男性   42歳

非常停止ボタンを押せば最悪の事態を防げる事故もある。今回の川崎踏切事故でも、非常停止ボタンが押されていたなら・・・。とっさの時に誰かが非常停止ボタンを押すという判断を躊躇わなくて済むように、鉄道各社の啓蒙努力を期待する。


というものです。



危機には遭わないに越したことはありません。

しかし、このご時世、危機は身辺のどこに潜んでいるかわかりません。

また、危機はいつも突発します。


その時に、自分は瞬時に回避行動がとれるだろうか?

危機対応は、ほとんどの場合反射的行動になると思われますので、

常日頃から考えておくことがますます求められているように思います。



はたして最近の日本人の危機対応能力はどれほどでしょう?


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高齢者への贈り物を考える

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ご近所の高齢女性から伺った話です。


先日、彼女のご親戚から殻つきの牡蠣が送られてきたのだそうです。

それは見事なイワガキが6個。

殻を外すための軍手とヘラも同梱されていました。



「でもね・・・」と、ここから彼女の悩みです。



贈り物が届くことは嬉しいし、

珍しいものがいただけることも楽しみなんだけれど・・・

と彼女の顔が曇ります。


嬉しいのに顔が曇る・・・?



毎年送られてくる殻つきの牡蠣。

この殻を外すのに難儀するのだそうです。

ペンチで殻を壊し、そこから同梱のヘラを差し込んで上下の貝柱を切ってと、

手指が傷つきそうで少々の力を必要とするこの作業が億劫なのだとか。


「できればね、届いたらすぐに口に運べるものだと助かるのよね」

「それに、量も少しで良いんだけれど・・・」


高齢者への食品の贈り物、

それも生鮮食品に関しては配慮が必要だなあと考えさせられました。



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静かな日曜日

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20170409karasu (350x291).jpg ← 濡れた地面に散り敷く桜の花びらと一羽のカラス


どこかから太鼓の音が聞こえてきます。

近所の地域集会所からでしょうか。

そろそろ夏祭りの太鼓の稽古が始まったのかもしれません。

初心者・・・かな?

たどたどしい音どりです。


20170409sakura (350x286).jpg ← 雨の日の桜は、濡れた幹の黒と花の色との対比がクッキリします


今年は、3月に低温の日が続き花が長持ちしました。

静かな静かな日曜日の午後です。


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ハギレで袋物4点

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20170409fukuro4ten (350x292).jpg ランチバッグ、スマホケース、インナーバッグ(小物整理袋)2点


タップリある時間を使って、以前買い置きしておいたハギレで袋物を縫っています。


ミシンは使わない(実は、使えない・・・とほほ)ので、全て手縫いです。

したがって、仕上がり具合はズームアップに耐えられるものではありません(汗)。



最近は、バッグの中を整理する為の既製品インナーバッグがさまざま店頭に並んでいます。

私も、その幾つかを購入して使用してみましたが、

インナーバッグの重さが加わるので却ってバッグ全体の重さが増すように感じます。

既製品は、見栄えや機能(防水性・内側ポケットの設置など)の充実をできる限り満たそうとするので、

結構な重さになるのは避けられません。



以前、バリバリの営業レディだった知人から聞いたことです。

「たくさんの書類や小物を入れて持ち運ぶことを考えると、風袋は軽いものでないとね」

だそうです。

それ以来、私も店頭のバッグを見る時には、デザインや素材より重さを気にするようになりました。

近年は昔に比べると、軽さを強調する製品が増えてきたように見受けます。



というわけで、

現在のフリーな時間を使って、バッグの中を整理する為の大小さまざまな袋を縫うことにしました。

やはり、使い勝手にしても重量にしても、布製の入れ物は重宝ですね。



このごろ美しい柄の風呂敷も売られていて、見る度に「欲しい!」衝動にかられます。

でも、こちらは値段高めの物が多くて手が出せません。




紙で包んだり、布で包んだり、自然素材で包んだり・・・

日本の(包む)文化伝統は、人にやさしく自然にやさしいという特徴があるのかもしれません。


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最近ちょくちょく、道端に置き去りのスーパーマーケットのカートを見かけます。


原因は、年寄りがスーパーで買い物をして、そのまま押して帰るのです。

自宅まで持って帰る人もいるのでしょうが、

マンションなどの場合は近くまで押して行き、そのまま放置するようです。


たまに、スーパーの店内カートを押しながら店の敷地から出て歩いて行く年寄りを見かけます。


私はお節介にも、一度放置カートを店まで運んで返してあげたことがあります。

お店の人曰く「最近多いんですよ。放置カートを発見した人から電話がかかってきます」

「何度回収しても間に合わないんですよね」とのこと。



よく観察すると、カートの無断持ち帰りは "お婆さん" の場合が多いようです。

というか、私が見かけたのは全てお婆さんでした。


(店に来るときには自力で歩いて来たんでしょう?)

(そんなに歩行が辛くてカートを押すと楽だと思うなら、個人的にシニア手押し車を買えば?)

な---んて思いますが、言っても無駄なのはわかっています。



齢を重ねるとさまざまな緩みや鈍感症状が現れてきます。

身体的なことは言うに及ばず、

社会道徳観念すらネジが緩んでどこかに吹っ飛んでしまうのでしょうか?


あ------あッ、そんな年の取り方は嫌だなあと言っても避けられるものではなく、

できる限り緊張感ある生活を自らに課して用心するしか対処法はないのでしょう。


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疑似出勤してみました

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今度の勤務で、一番の不安が通勤。

これまでは歩いても30分という勤務地だったのですが、

これからは電車で2駅乗り換えで1時間です。


そこで、今朝、同時間に疑似出勤してみました。


自宅から最寄り駅まで徒歩13分、電車が1時間、

電車を降りて担当マンションまで徒歩10分。

全行程1時間半で考えればOKのようです。


午前8時からの勤務ということで、これまでより1時間早く起きなくてはなりません。


電車は、学生が動き始める時間より少々早めのようで、さほどの混雑ではなさそう。


マンションが林立する土地柄のようですが、まあまあ環境は良さそうです。


あとは健康に気を付けて、怪我をしないように、なるべく長期で勤められると良いのですが。



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3Nで困っています(駄)

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20170404sakura1 (350x263).jpg      20170404sakura2 (350x263).jpg

今日の桜の様子です。

この桜、あと何度見ることができるでしょうか。

そんな感慨を胸に見上げるようになりました。


このところ冷え冷えした日が続いていましたが、今日は、午後から暖かくなっています。

春は待ち遠しいのですが、頭がぼーっとしてくるのが難と言えば難。





前任の仕事が一段落し、次の仕事まで約一ヶ月の猶予があります。

身辺整理は今のうちと頭ではわかっているのですが、はかどりません。

最近は、3N(うみそっぺらぼうでうりつ悪い)で困っています。


年を追うごとに脳のしわにアイロンがかかっているのではないかと思うほどです。

「覚えられない・思い出せない」は当たり前。

テレビ画面の下に表示される文章が読み切れないうちに場面が変わる。

物事の理解に時間がかかる。

それと、これは脳力とは関係ないかもしれませんが、食物を呑みそこなうことがあります。



はぁ------(ため息)

寄る年波には勝てませんねぇ。


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再就職の仕事は

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この度応募して採用された仕事は(マンション管理員)です。


私が(いつ・なぜ)この仕事を定年後の仕事として意識するようになったのか、

それは、自分の住むマンション管理組合で理事長を務めた時からです。


管理組合理事長を務めていた時は、

他にも自治会長・地域の協議会役員・地域防災組織の一員・近隣マンションとの連絡など、

理事長以外でも管理組合がやらねばならない仕事のほとんど全てを私一人で動きました。


生計を立てる為の本業しながらでしたので、けっこう大変でした。

それでも、管理組合理事の仕事は住民の義務ですので無報酬です。



その時思ったのです。

これほどマンション管理に奉仕しても無報酬なんて・・・

しかも、当時の我がマンションの管理員夫婦の仕事ぶりといったら・・・

一マンション住民として管理組合理事長として、マンション管理員のあり方を考えるキッカケでした。

そうだ!定年後の私の仕事、案外マンション管理員が性に合ってるんじゃない?

というわけで、今回再雇用終了に際して頭に浮かんだ次の仕事が(マンション管理員)だったのです。


それほど多くの採用情報を比較検討して探したわけではないのですが、

ある日偶然目に留まったインターネット求人に応募しました。

それは自宅から近い場所にあるマンションだったのですが、

実際に採用されてみると担当マンションは別の物件を提案されました。



通勤時間1時間半ということには少々不安があります。

14階建て52戸のマンション担当になる予定です。

地域の雰囲気は(先日行ってみた)、時代の先端を担う若い世代が多く住んでいそうな場所。



さあ、これからの私の(マンション管理員)としての日々はどうなっていくのでしょうか・・・

やってみなくちゃわからない。

頑張らざるを得ないですね。

生活がかかっていますから・・・


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街中で

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このところ街中に出かける機会が多くなりました。


そこで見かけるベビーカーが気になります。

先日の、電車とホームの隙間に女の子が落ちた一件もありましたが、

若い親、特に母親の行動に一言言いたくなる場面に出くわすことが多いのです。


先日は、電車の連結部分の近くにベビーカーを停めていたお母さん、

赤ちゃんが連結部分のドアのパッキンゴムに指を突っ込んでいましたが、

お母さんは気付いていません。

誰かが車両移動で扉を開けたらどうなるでしょう?



電車の中で、

ほとんどの母親はベビーカーの押し手の側に立つか座るかで、赤ちゃんを前方に向けています。

ベビーカーを押して歩く際には仕方がないかもしれませんが、

停めている時には赤ちゃんの様子が見える位置に自分がいるようにした方が安全安心ですよ。

その方が赤ちゃんも安心するでしょうし、母子コミュニケーションの面からも良いのでは?


今日は今日とて、

私ともう一人がエレベータから降りようとしたら、いきなりベビーカーを突っ込んで乗ってきた母親がいました。

乗り物は(降りる人が先)ですよ。

そんなことで子供に社会道徳を教えることができますか?



ああ------、こんなこと言うだけ無駄か(ため息)。


人が人として成熟できるか否かは、

自分を抑えて他の人間の事をどれだけ考えられるようになるかだと思います。

自らが親として成熟することも念頭にないかに見える人間に、思いやりのある子供が育てられるでしょうか?



そんな辛口な感想を漏らしたくなる光景が、街中のそこかしこに見られます。

このごろは、なるべく周囲を見ないようにして足早に用事を済ませ帰宅するようにしています。


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