「こんにちは」

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昨日、買い物帰りに重い荷物を手に道を歩いていると、

背後から「こんにちは」と声を掛けられました。


「えっ、わたし?」と振り返ると、一人の少年がニコニコ笑っていました。

「これ」と差し出した少年の手には一粒の栗が握られていたのです。

「どこで拾ったの?」と応じた私の声に、その少年、一瞬怯んだようです。

無理もありません、私の声は低くて詰問調の話し方なので、

少年は叱られているように感じたのかもしれません。



それでも、彼は「あっちの公園で(ムニャムニャ・・・語尾不明)」と答えてくれました。

「へぇ-----、良かったね」と私が言うと、少年は嬉しそうに「うん」。



直後の曲がり角で「秋だねぇ」と言ってお別れ。


体操服の胸には(6-2)と書いてありました。

6年生の少年だったようです。


ちょっとホンワカした出来事でした。


少年少女が "見知らぬ人" にも安心して挨拶できる社会にしなくちゃいけませんね。

そうではなくなりつつある現代社会のような気がして、大人の責任を感じます。


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このページは、tsuyuが2016年10月21日 09:42に書いたブログ記事です。

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