2016年10月アーカイブ

最近、賛否の論議を呼んでいる東急電鉄の 車内広告 があります。

電車の中での化粧は「(みっともない)ですよ」という啓発広告です。



(みっともない)という言葉に引っかかる人、多いようですね。



例えば、



都会の女性はキレイだ

その美しさの秘密を知りたい

大切な秘密はだれにも見せたくない

謎めく女は魅力的


メイクは仕上げて外出しましょう



とか、ね。

ユーモアやエスプリを利かせると良かったのかも知れません。

そこに、電車内で化粧する女性の写真を添えれば意図は通じたと思えるのですが・・・



うーーーん、こんな啓発広告をしなければならない時代になったのか・・・


何にせよ、芸術(化粧も芸術と考えるなら)は完成してこそのもの、

その経過過程は見せない方がよろしいかと思いますが。



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『世界は「ゆらぎ」でできている  宇宙、素粒子、人体の本質』

吉田 たかよし:著  光文社新書



世界的な低迷時代に突入したかに思える昨今、メンタルを病む人が増加しているように感じます。

最近、街中(まちなか)で、周囲に聞こえるほどの独り言(それも攻撃的な)を呟く人を見かけることも多くなりました。

生き辛い世の中になっていることは確かなようです。



そんな現代は「うつ」の症状に苦しむ人が多いのではないでしょうか?


なぜ人は楽観と悲観を生じるのか?

その両者に優劣があるのか?


この本の

【第5章 人体は「ゆらぎ」をたくみに利用する】

【第6章  脳が揺らぐ、心が揺らぐ】

は、落ち込みがちな人たちに、ぜひ読んでみることをお奨めしたい文章です。



宇宙の中の地球という星に生きている人間という生物は特殊・特別な存在ではなく、

科学の目で見ると「なるほど!」と腑に落ちることもありますね。



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教養」・・・学問・知識を(一定の文化理想のもとに)しっかり身につけることによって養われる、心の豊かさ。

ーーー岩波『国語辞典』よりーーー




先日、沖縄でヘリパッド移設工事に抗議する住民に、

警備支援に来ていた大阪の警察官が使った言葉が問題になりました。

今朝の新聞によると、

当該警察官(29歳と26歳)はその二語が侮蔑的な言葉であるとは知らなかったとのことです。

では、若い警察官二人が、なぜ、その言葉にまつわる歴史の認識もないままに使ってしまったのか?

どこでそのような言葉を覚えたのか?


私はそこに、近年の日本人の「教養」の低下を見たような気がします。


教養は、何も高等教育機関を修了せずとも、日常の暮らしの中でも心がけ次第で、

より高くより深いものの見方・考え方は誰でも身に付けられるものです。

その為には、古典から現代ものまで広く読書し、

謙虚に周囲の言動に向き合い、思考し、善きことを選択して身に付けようとする姿勢が大事です。


先人は多くの故事・ことわざを残しています。

それらが、現代においても「なるほど」と思えるような内容であることは一考に値すると思うのです。

そして、それらの故事・ことわざを我々現代人が日常生活に活かすためには、まず知ることから始まります。

故事・ことわざを知ることは、より良き生き方の選択に有益な指針となり得ます。

昔は、子どもたちが年寄りから、そうした故事・ことわざの多くを聞いて育ちました。



上記『岩波:国語辞典』の【教養】の説明で、(一定の文化理想のもとに)が重要で、

最近の日本に欠けているのはここではないかと思うのです。

そして、

【教養】を身に付けることの最終目標は(心の豊かさ)の醸成にあると考えます。

そういう意味で、近代社会は物の豊かさに反比例して心は貧しくなっているような気がしてなりません。


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「こんにちは」

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昨日、買い物帰りに重い荷物を手に道を歩いていると、

背後から「こんにちは」と声を掛けられました。


「えっ、わたし?」と振り返ると、一人の少年がニコニコ笑っていました。

「これ」と差し出した少年の手には一粒の栗が握られていたのです。

「どこで拾ったの?」と応じた私の声に、その少年、一瞬怯んだようです。

無理もありません、私の声は低くて詰問調の話し方なので、

少年は叱られているように感じたのかもしれません。



それでも、彼は「あっちの公園で(ムニャムニャ・・・語尾不明)」と答えてくれました。

「へぇ-----、良かったね」と私が言うと、少年は嬉しそうに「うん」。



直後の曲がり角で「秋だねぇ」と言ってお別れ。


体操服の胸には(6-2)と書いてありました。

6年生の少年だったようです。


ちょっとホンワカした出来事でした。


少年少女が "見知らぬ人" にも安心して挨拶できる社会にしなくちゃいけませんね。

そうではなくなりつつある現代社会のような気がして、大人の責任を感じます。


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くまモンストラップ

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20161015kumamon (350x314).jpg くまモンストラップ

久しぶりに鉤針編みをしました。

口の中の部分が微妙に手本と違ってしまいました。

視力が落ちて、手先の細かい作業がおっくうになっています。



熊本地震から半年が過ぎました。

なかなか復興が進んでいないと聞きます。

外からは見えませんが、被災者の心の傷も未だ癒えてはいないはずです。


くまモンの使用許認可申請の件数が増えているとか聞きました。

多くのゆるキャラの中でも、ひときわチャーミングなくまモン、

熊本の復興の力になってくれるといいですね。


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20161012iinega (291x350).jpg 『「いいね!」が社会を破壊する』  楡 周平:著、  新潮新書


インターネットの世界はどんどん新しいサービスが提供され、

いまや世界中の人々の暮らしにネットサービスは欠かせない存在になった。

しかし、私は使えば使うほど、インターネットを介した行為には慎重になって行く。

正直に言うと、インターネットの利用は怖い。

そうは言いながら、一方では、もはや手離せないものでもある。



やれメールだラインだフェイスブックだと、世間では気軽に利用しているようだけれど、

私はこれらのネットコミュニケーションからは距離を置いている。

というより、あえて近づかないことにしている。



私の知識と文章力ではこの本の内容をまとめることはできそうにないので、

表表紙の裏にまとめられた概略の文章を転載しておくことにする。


(ここから転載)


すべてのモノと情報が、ネットのプラットフォーマーに呑みこまれていく。「いいね!」をクリックするたびに、われわれは知らず知らず、自分の首を絞めているのではないか?より快適な、より便利な生活を追い求め、「無駄」の排除を続けた果てに生まれるのは、皮肉にも人間そのものが「無駄」になる社会・・・・・。ネットの真価が実社会にもたらすインパクトを、「ビジネスモデル小説」の第一人者が冷徹に見据える。


(転載終わり)



読み始めはそれほどの興味関心を抱けなかったが、読み進めるうちに引き込まれていった。

これは、インターネット利用者に限らず、現代人は必読の書だと思う。

これだけパソコンやタブレットやスマホが普及して、誰もがさしたる警戒心も抱かず利用するようになって、

自らが表に出さない限り個人情報を秘密厳守できた時代とは全く違ったことが周辺で起きて起きていても不思議ではない。

それを自覚して利用するか否かが問われているように感じる。

が、危険性を危惧し用心している人間であっても、もはや完全には個人情報を守れない時代になっているらしい。



怖ろしいことになった・・・とは思うが、もはや我々はこうした時代に暮らすしか選択肢はない。

地球という同じ土俵の上で暮らす一員である限りは。



この本を読み終えたばかりの折も折、電話セールスを受けた。

まさか繋がるとは期待していなかったかのように電話の相手は、「もしもし」と応答する私の声に沈黙の間を置いた。

まるで、イタズラで無作為に番号をプッシュした不心得者のように。

それからおもむろに話しかけてきた男性の話しぶりは、私の経験から判断すれば要警戒の部類に入る(人を食ったよう)なもの。


電話セールスはお断りの私。

「どこから私の名前と電話番号を入手しましたか?」と問いかけると、

相手は、「デパートのお買いものとか通販などとか・・・」と言葉を濁す。

「電話の勧誘は一切お断りしていますので」と電話を切るも、後味悪く不気味でもある。


(デパートから個人情報が漏れるものか?)(ひょっとしたら通販からはあるかも知れない)などと思いめぐらした。


個人情報が売買されていることは何も驚きではなくなっている。


ああ、ヤダヤダ、便利になったことがかえって不安の種を増しているなんて。



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「海外で見る日本の若者」 

↑ このブログを読み、心から同感しています。



私は海外での日本人の行動について語る資格も経験も持ち合わせていませんが、

国内における日本人の変化に関して、個人的な感想を述べることはできると思います。

その私の個人的な見方が、上記ブログの内容に重なるということは、

現在の日本人が自国においても外国においても、相当程度が低くなっているのは間違いないということでしょう。


なぜそうなったのか?ということに関して述べられている箇所に関しても、私は同意するところです。


悲しいけれど、日本は先の大戦後、良いことも悪いこともアメリカの10-20年遅れでなぞっています。

最近は、悪いことの後追い事例の方が多いのではないでしょうか?

アメリカの失敗事例を見ているのだから、

日本はそれらの原因を研究し賢明に回避して秩序ある社会を築けたはずではないでしょうか?

そうできなかったのはなぜか?



かつて世界から称賛された日本人の姿を取り戻すのは、容易なことではないと思います。


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月下美人第二弾(4)

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20161010gekkabi5 (350x252).jpg 午前9時44分・・・蕾の先に白い花びらの先らしいものが見えてきた。




もう何日も開花を待たされている。


花も人も、美人さんは見る者に気を持たせるものらしい・・・



20161010gekkabi6 (350x261).jpg 午後1時57分・・・午前より膨らみがやや増してきた。


今日は10月10日だけに、「10・10(とおとお)」咲く・・・か?



gekkabi7 (350x293).jpg 午後7時36分


20161010gekkabi8 (350x288).jpg 午後8時29分


20161010gekkabi9 (350x263).jpg 午後8時29分



咲きましたぁ \ ^ 。^ / 

あまりにも美しすぎて・・・言葉がありません。


シーズン中にたくさんの花が次々に咲くのなら、これほどの気持ちにはならないでしょうが、

我が家の株にはこの一輪だけ、今年はこれっきりと思うからでしょうか、感動します。

対象は何にせよ、何かに感動できるということは幸せな時間ですね。



追記:2016/10/11記

長男が撮影したクッキリして大きい画像は、HP「露草つれづれ」の(しゃしんかん)コーナーにアップしました。

長らく更新しなかった(しゃしんかん)ですが、今回久しぶりに更新してみると、

隣の画像が2005年に撮影した、やはり月下美人の画像でした。今回開花したものと同じ株です。



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本州各地に熊出没の件

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昨夜、23:15から テレビ朝日で、

「列島異変2016 凶暴グマ異常出没の謎を追え!!秋田4人死亡の殺人熊生還者激白」という番組を視ました。



今年は特に、本州のあちらこちらで熊出没のニュースが相次いでいます。

私が幼かった頃は、猿やイノシシの話はあっても熊の目撃など考えられもしなかった郷里(山口県)にも熊が出て来たそうです。


今なぜ熊が人間の生活圏に頻繁に出没するようになったのか?

この番組を視て、理解の糸口を得たような気がします。



日本の農業・林業地域では、長い年月をかけて【奥山】【里山】【人里】という棲み分けが確立されてきました。

ところが、高齢化に伴う過疎現象で、まず【里山】から人の姿が消えました。

それまでは、【里山】に暮らす人々や、そこにある田畑で仕事をする人間たちが、

作物を鳥獣の食害から守るためにさまざまな防衛の為の威嚇をして人間の暮らしを守っていた筈です。



人気(ひとけ)が失せた【里山】は、それまでは人と獣の緩衝地帯であったものが【奥山】と同じ状況になり、

結果、獣の生息域が【人里】のすぐ隣の【里山】にまで下りて来てしまったのだそうです。

【里山】まで下りてくれば、次は食料が難なく手に入る【人里】に出没するようになるのは至極当然な流れになります。

まして、現代人は獣との対峙に関しては不慣れになっています。

となると、獣は食料を易々と発見できて大量に食べられる場所を覚えて何度でもやって来ます。



また、今年は特に目撃される頭数が多くなっているのは、温暖化の影響もあると専門家は見ています。

熊は食料状況に応じて妊娠・出産をするのだそうです。

この温暖化で、熊の餌となるブナが豊作で、年に一度の出産が二度になっているらしいのです。

そうなると、生まれてくる子供の数も多くなり、結果、目撃される数も増えているのではないかということです。

また、頭数が増えれば、当然、食料も多く必要となるわけです。



長年、ツキノワグマを研究されてきた研究者のお話は分かりやすかったです。



この番組で一番衝撃を受けたのは、熊が、襲った人間を食っていたということです。

人間を襲って人肉を食ったらしい雌グマは射殺されましたが、

その母熊と一緒に人肉を食べたらしい子熊がまだ周辺にいて他の人を襲ったそうです。

熊は非常に学習能力が高く、

人間は自分より弱くて恐れるに足りぬと学習すれば次第に人間を襲うことが常態化してしまう可能性があるのだそうです。

こうして熊が人を食す習慣が生態系の中で広まっていくと考えると恐ろしい話だと思います。

人間を襲って食ってしまう獣と言えばライオンやトラなど、日本以外の国の話と思っていましたが、

これからは、日本国内で最大級の獣である熊もその仲間に入るかもしれないのです。



近年は、山に入って獣を狩る猟師の減少も著しいと聞きます。

ごく一部ではそうした現状を危ぶんで猟師を志す若者もいて、

狩った獣の肉はジビエ料理にして提供するなどの活動もあると聞きます。


私はずっと、日本国内の山林が放置され続けているような気がして心底から危惧しているのですが、

治水にしても土砂崩れにしても海の問題までも、そして、人間の生活領域を頻繁に荒らすようになった獣の問題も、

多分に山林の管理が手薄になっていることが原因になっている気がしてなりません。

そうそう、そう言えば、温暖化の原因であるCO2の問題も森と関係があります。



とにかく、何ごともバランスの問題。

「押したり引いたり」しながら、

これからは獣との新しい棲み分けを模索しなければならない時代が来たのだろうなと思いました。


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月下美人第二弾(3)

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20161007gekkabi3 (350x325).jpg 午後5時48分


20161007gekkabi4 (350x302).jpg 午後11時02分



今日の月下美人はこんな様子。

やはり、今夜も咲かないのか・・・


気にしない時にはあっという間に咲いて終わっているのに、

今日か、明日か、今晩こそと待ちわびる日はなかなか咲かないのです。




月下美人の観察の為に、何度もベランダのサッシを開け閉めしていたら、

最後の観察を終えた時、室内にトンボが飛び込んできました。

追い出そうとしましたが、室内のどこかに消えてしまったようです。

(ま、仕方がありません。今夜は一泊させてあげます。明日には出て行ってくれるでしょう。)



【追記】  飛び込んで来たトンボは、今朝(10/8)、網戸に引っかかってジタバタしていたので、

そっとつまんで、無事にご退室いただきました。



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月下美人第二弾(2)

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20161007gekkabi1 (350x263).jpg  20161007gakkabi2 (350x223).jpg


左・・・10月6日午後6時

右・・・10月7日午前1時



昨夜はこの大きさのままで終わりでした。


開花は今夜かなぁ・・・


昨夜は、月下美人の変化観察で一時間ごとにベランダに出る一方で、

サッカー日本代表戦の試合をテレビ観戦するわで忙しい夜でした。

サッカーは、ギリギリのロスタイムに1点追加で勝利!ヤッター!!



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20161007toribinsen (350x226).jpg 20161007toribinsen2 (340x350).jpg



青い鳥の図柄に惹かれて買い求めた便箋とシール。


想いを込めて手紙を書き、ポストから宛先に飛んでもらいます。


どうか、先様にささやかでも幸せを運べますように・・・祈りながら。



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月下美人第二弾(1)

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20161006gekkabijin (350x265).jpg 月下美人の二個目の蕾がこんなに膨らんで


最初の蕾の開花は見逃してしまいました。

その後、別の場所に二個の蕾が付いていましたが、一個は成長することなく落ちてしまいました。

これが残った蕾で、今日か明日にでも開花しそうです。


今夜は気をつけて観察しなくっちゃ。



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気になってしょうがないこと

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ロボット・クリエイターの高橋智隆さんと俳優の高橋幸治さんが似ていると、

思っていたのは私一人ではないようで、

ネットで検索してみると幾つかの記事がヒットしました。


で、結局だれも知らないことがわかりました。


高橋幸治さん、素敵でしたよね。


ある時からプッツリとお見かけしなくなりました。

その後の消息は、少なくともネットで検索する限りは、誰にも知られていないようです。


ご健在なら、現在は80歳を超えていらっしゃるようですが、お幸せなら良いですね。


高橋幸治さん、高倉健さん、渥美清さん、緒方拳さん・・・・・

味わいのある演技で楽しませてくださった役者さんたちの姿が消えてゆくのは寂しいかぎりです。


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とうとう9月はほとんど陽射しを見ないままに過ぎてしまいました。

気持ちが鬱屈してしまいそうです。

やはり、日の光が精神衛生に及ぼす影響は大なりと痛感した一ヶ月。



そして、10月も、のっけからの曇天でスタート。

いつまで続くのでしょう、この暗い暗ーーい天気は。



最近、老いの症状の現れか、何をするにもテキパキとはいきません。

「あれ、やらなくちゃねぇ・・・、これも済ませておいた方が良いよねぇ・・・」

などと頭には浮かぶのですが、やる気が全く湧いてこないのです。


「晴れたらやる!、晴れていないから仕方がない」は、取り掛からない言い訳にはなりません。


でも、こうして次第に "やらない" が "できない" になって行くのだろうなあ・・・という漠然とした不安はあります。


老いてなお自分を鞭打たなくても、と自分を甘やかしてしまいがちなこのごろですが、そうも言っていられません。

とりあえず、家の中の片付けからはじめましょうか・・・(あぁーーーードッコイショっと)。



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市内に二店ある有名百貨店の一店が、今日で営業を終了しました。

43年間当地で親しまれてきたデパートでした。

惜しむらくは、もう一店が時代に沿うような変革努力を重ねているのに比べ、

閉店するデパートは旧態依然の営業姿勢で魅力の点では今一つだったことです。

また、駅からの人の流れの動線から少し外れていたのかな・・・とも思われます。



我が家が当地に越してきてから36年ですから、

この度閉店することになったデパートはその7年前にできたばかりだったのですねぇ・・・

最近はあまり足を運ぶこともなかったのですが、今日はお別れを兼ねて買い物して来ました。


9月に入ってからずっと閉店セールをしていましたので、

近くを通るときに見ると、それなりに買い物客の出入りが多いと感じてはいましたが、

さすがに最終日の今日(9月30日)は大勢の客でにぎわっていました。


どこの取材クルーかわかりませんが、報道関係らしい姿も。



それにしても、寂しいですね・・・

店内に展示された店の歴史を写した写真や説明の前で、高齢のご夫婦も昔を懐かしんでいるようでした。



中島みゆきさんの「時代」という歌を口ずさみたい気分です。



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