2016年8月アーカイブ

台風一過とはいかなかった

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午後は晴れると聞いていたのに、 ↑ この空模様。

曇天です。

風もやや強く吹いています。



植物が枯れた後、土が入ったままベランダに置きっ放しにしてあった鉢を片付けました。

片付けは気付いた時に小さなところから・・・ということで、少しスッキリ。




8月もいよいよ明日で終わり。

何も劇的なできごとはなく、ゆるゆると過ごしました。

平穏であることの幸せに感謝。



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ここ千葉県北西部、現在午前9時までの段階では予報されたほどの荒れはありません。

テレビの気象情報を参考に、昨日はベランダの物干し竿を下ろして備えました。

「備えあれば憂い無し」ということで、とりあえずひと安心しています。



台風10号の進路は、これから東北地方に上陸だそうで、

上陸となれば台風周辺範囲の気象とは異なる激しい風雨になるかもしれません。

大きい被害が出なければ良いのですが・・・



今日は、午後から晴れるそうですので、キッチンと洗面所のマット類を洗濯しました。



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塗り絵「梅とうぐいす笛」

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20160825nurieume (350x257).jpg ← 「梅とうぐいす笛」  左:手本、 右:私が塗りました





ここしばらく、編み物への意欲が減退して、趣味と言える楽しみから遠ざかっていました。

これではいけないなあ・・・とボンヤリ危機感を抱いていたのですが、

塗り絵をすることにしました。



これは数年前に購入した「大人の塗り絵・・・日本の四季の風物編」 河出書房新社:刊 の1ページです。

ハガキになっているので、塗って仕上げた物から友人知人親戚へ送っています。



具体的な物や風景の絵だと現実の色にこだわってしまい自由に色が選べないなあと思っていました。

そこで、幾何学模様やデザイン模様の塗り絵に挑戦したいと、先日新たに2冊購入しました。



ま、趣味なんて、気の向くままにあれこれやってみればいいんじゃないの・・・ということで。




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(以下転載)


人間が抱く嫉妬のなかで最も暗くて陰湿なのは、対象となる人間の正しさや立派さに対してなの。」   宮本 輝


心ある大人たちに育てられた戦災孤児は成長して、

長く住み込みで働いた先の老婦人にこう言われる。

人は、正しいことをまっすぐにできる人のその "無垢" に嫉妬することがある。

その伸びやかな光に照らされると、

意識にいつも屈折を強いてきた自身の境遇ないしは悲しき性(さが)に、思いがつい向かうから。

小節「骸骨ビルの庭」より。


*** 2016・8・23  朝日新聞 「折々のことば」 497  鷲田清一 ***


(転載終了)



申し訳ありません、再び朝日新聞「折々のことば」を転載させていただきました。




考えさせられる一文だったので、後々の為に、ここに残しておきたいと思いました。



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植えた覚えもないのに・・・

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ベランダに10年以上植え替えもせず置きっぱなしの月下美人の足下から、

今年の夏、初めて ↑ こんなつる性の植物が伸びてきました。

月下美人に巻き付き始めたのですが、姿が綺麗なのでそのままに。

たぶん二種類です。

いつどこから種が飛んできたのだろう?




8/21 追記:一種類でした。成長するにつれ、小さい葉が左の葉の形に変化するようです。




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「選んだ孤独」なら貫くべし

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選んだ孤独はよい孤独」      フランスの言い習わし


人々から見捨てられていると感じることと、

世評を気にせず自己のうちに深く沈潜することとは異なる。

ロンリネス(ひとりぼっちの寂しさ)とソリチュード(孤独)とはまったくの別ものである。


町なかで人々と一緒に暮らしながら、ひっそりとした一人の時間を大事にする生き方、

つまり「市隠」に、評論家・川本三郎はひかれる。

地方紙に寄せた随想「市隠への憧れ」から。


*** 2016年8月8日付 朝日新聞 「折々のことば」  鷲田 清一 ***を転載

【おことわり】

本来は、他者の文章を全文転載することは避けるべきですが、

心に留まった内容が全文であった為、あえて全文を転載させていただきました。




また、先日読んだ単行本に書かれていた文章だと思うのですが、

無知は無理解に繋がり、無理解は怨恨を生む。怨恨は諍いのもとになり、やがては戦争の引き金となり得る

(語句に関しては正確な引用文ではありません)

という内容が心に留まりました。



無知であることの自覚を常に忘れず、ものごとへの理解を深めるためにも静かな思索を続けたい。

その為の孤独であるなら、それは自ら選んだ孤独であり、臆することはないでしょう。



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人生に正解は無い

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ふとしたことで人生の足踏みをすることがあります。


それは、誰かの不用意な一言に囚われる場合もありますし、

自覚の無いまま気候などの自然現象に影響されていることもあります。



原因は何であれ、そうした刺激に反応するのは自分の 心 に他なりません。



この  さえ自在に操ることができたなら、生きることはどんなにか易しくなることでしょうに・・・

それができないから絵が描かれ、詩が生まれ、歌が口ずさまれるのでしょう。




どんなに高潔の誉れ高い人間がいようと、

頭脳明晰で社会的成功をおさめた人間がいようと、


使いきれぬ財宝に恵まれた人間がいようと、

人生の正解を生きる人間はいないのです。



誰かに傷つけられても、なぁに気にすることなどありはしません。

傷つけた相手が私の歩みの全てを知るはずもないからです。

かく言う私も、自分の人生を確かに把握できているとは言い難いのです。

だから、誰にも解りもしないことを解った風に述べる言葉など気にしなくていいのです。




わたしは今日も私を生きています。




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先日、NHK Eテレ「サイエンス ゼロ」で暗黒物質(ダークマター)を扱っていました。



数字や数式などは全くと言ってよいほど苦手な私が説明できることではありませんが、

未だ発見や証明に至っていない事象が科学者によって想定されているという話には興味津々です。

それが宇宙的規模の話だとなると、また興味の度合いは格段に増します。



ダークマターは人間の手によって確認することはできないけれど、

今も我々の周囲に充満して存在し、それは我々の肉体や諸々の物体をいとも簡単にすり抜けているというのです。


面白いではありませんか。


そもそも人間とは?感情とは?生死とは?と問い続けている者にとって、

肉体を自由に通過する存在というものに対しては大いに関心を抱かざるを得ません。



肉体を常時通過しているということは、人体内部のあらゆる構成要素に働きかけている可能性があります。

それは、人の思考や身体機能へ指令を出す脳にも影響しているはずです。



だとすると、

人間は学習や思考でどのようにでも変わることができるということは絶対の真実とは言えないかもしれません。

ひょっとしたら、

我々が時に抑制不能に陥る "感情" の部分は、暗黒物質(ダークマター)の働きかけによるものがあるかもしれない。

そのように仮定してみると、

人間の不可解な思考や行動なども、これまでの見方とは違う捉え方が発生しそうです。



未知のことに想像を巡らせる時間が好きです。



暗黒物質(ダークマター)・・・命名がまた、いいじゃありませんか。


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今日は「山の日」

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「山の日」が祝日として制定されて初めての実施日。

テレビで色々な山の話題が取り上げられていました。

「山の日」だからと、山へ出かけた人たちへのインタビューも報じられていて、

一時期、登山にはまった経験のある私には羨ましい限りでした。



山は怖ろしくもあり優しくもあります。

さまざまな日常の悩みを抱えながら登っても、

下山する時には心持ちがすっかり前向きに変化しています。



もう登山することもないだろうと登山靴を捨ててしまったことを後悔させられた一日。

早々と諦めてしまわずに、いずれまた登れる日があるという希望は捨てない方が良さそうですね。


次にチャンスがあれば、再開の一座目は、やはり富士山に登りたいなあ・・・



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和のあかり × 百段階段

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(アートイルミネーション 和のあかり × 百段階段) 

2016年7月1日ー8月28日  

会場:目黒雅叙園  百段階段


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20160810wanoakari1 (350x263).jpg ←目黒雅叙園の玄関。特徴的な屋根。しゃちほこが面白かったのですが、撮影し忘れました。


20160810wanoakari2 (350x263).jpg ←郷里・山口の(金魚ちょうちん)は玄関を入ると目の前に飾られていました。


20160810wanoakari3 (263x350).jpg ←これが百段階段です。ただし、実際には99段です。


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20160810wanoakari6 (350x263).jpg ←ホオズキのあかり


20160810wanoakari7 (350x263).jpg ←浴場の壁絵を描く女性の作品も展示されていました。




郷里の姪からチケットを貰ったので行って来ました。

目黒雅叙園は名前だけは知っていましたが、行ったのは初めてです。

JR目黒駅から目黒雅叙園への道は坂だらけ。

NHKの番組『ブラタモリ』で坂好きタモリさんが都内の坂を紹介されていたことを思い出しました。

目黒雅叙園は、歌舞伎演目などで有名な『八百屋お七』のゆかりの場所のようです。



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到来物の桃

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長野の友人が桃を送ってくれました。

大玉の立派な桃です。



この友人とは長い付き合いになります。

30数年前に、夫が入院していた病院で知り合いました。

さまざまな共通点があって意気投合し、互いの夫が同じ時期に亡くなった後も交流して支え合ってきました。

互いの子供(どちらも男の子ばかり)が小学生の頃には、長野に何度かお邪魔したこともあります。



似たような苦境を乗り越えた同士なので、これからも大切にしたい友人です。



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都知事選挙が決着つきました。

選挙戦が始まってすぐに、結果がなんとなく予想できたのはなぜでしょう?



私たちは、多くの情報をマスコミ報道から得るしかありません。

常々、そうしたマスコミの報道内容次第で思想を左右されることの危うさを感じています。

マスコミに左右されない考えを持つためには、受け手もあらゆる角度から事象を判断できるように、

日ごろから多くの経験を積み書物を読み他者の話に耳を傾けて、自己の確立に努めておくことが必要だと感じます。



そして、今回の東京都知事選挙ですが、

各候補に関する報道を視ていて、最初からメディアの取り扱いが小池氏に好意的であったように感じられました。

小池氏がメディア出身ということもあり、ご自身の見せ方には慣れていらっしゃるのでしょう。

小池氏で決まりだろうな・・・と察した途端に白けた気分になり、それ以上の関心が失せてしまいました。



社会の底辺を這いずり回るようにして生きている人間には所詮関わりの無い、

生まれながらにして恵まれた人たちの権力争奪戦です。

そうは言いながら、

この人たちの決定が蟻地獄の底でもがく多数の庶民の暮らしを左右するという現実は避けようのない真実です。



こんなブログ記事 を読みました。

貼り付いた笑顔を見せながら眼は笑っていない小池氏の不気味さに嫌悪感を抱く私は、

このブロガーさんの記事内容に共感を覚えています。


昔の人は言いました「眼は心の窓」と。

どんなに笑顔のお面を被ろうと、眼だけは隠せないのです。

眼前の出来事の損得を一瞬にして判断し、決して自己利益を損なうことの無い"賢い人"。

過去に出会った幾人かの人々を脳裏に浮かべつつ、そんな感想を抱いています。




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立秋までの辛抱です

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今に始まったことではありません。

記憶にある限り、梅雨明け間近から立秋までの私は毎年、死んでます。



汗をかき難いことと腎臓系統の働きが悪いという家系的な体質で、高温多湿が苦手です。

最近では「水毒」という表現もあるようですが、

体内の水分がうまく外に出て行かないことで[むくみ]や[眠気]を生じ、活動が緩慢になります。



中学生の頃、勉強部屋にしていた三畳ほどの部屋に寝転がって、

憎らしいほど青い空にムックムクと盛り上がる入道雲を見上げていたのを思い出します。

その時もやはり、強烈なだるさに参っていました。



でも不思議ですよねえ、陽射しの強さは変わらないのに立秋の声をきくと途端に心身が蘇るのです。


秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬるーーー古今和歌集: 藤原敏行(ふじわら の としゆき)


この和歌に出会ってからというもの、毎年、時季が来ると頭の中で呟く一首です。



ということで、立秋は8月7日。

拭い切れぬ倦怠感に重く沈み込む日々もあと少しの辛抱と思いつつ・・・



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