2014年9月アーカイブ

最近のニュースについて

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最近は外出がめっきり減って、もっぱら在宅してテレビを聞き流しながらレース編みの毎日の私。

視聴する番組は主に報道バラエティやニュース。

ドラマや歌番組やクイズ番組などの娯楽関係には面白みを感じなくなっている。

それがどうこうという分析はする必要もなく、ただ、そうであるということ。

 

そんな中で思うのは(最近のニュースは暗い話題が多い)ということ。

ニュースはそのまま現実世相の反映であるから、やはり今、社会は低迷混迷しているのは間違いなさそうだ。

 

日本国内のみならず世界的に見ても先行きに不安を覚えるような出来事が多くて、

さあて、これからの世の中はいつどんなところに落ち着いて行くのだろうと、

いまは全くイメージができない。

 

歴史には足し算はあっても引き算は無く、現在もその足し算の一過程に過ぎず、

良くも悪くも、時々刻々と常に状況が移り変わっているのだと言える。

その現在進行形の歴史に組み込まれながら生きているのだなあ・・・とニュースを視ながらボンヤリ考えている。

 

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ここ数年(還暦過ぎてから)自分自身のものの見かたや考え方に微妙な変化が生じています。

 

定年までは、身の回りで起きる事象に対して結構メリハリのある反応をしていたと思うのですが、

このところ日を追うごとに感情の起伏が緩(ゆる)やかになり、

問題意識で活発に脳を興奮させることも少なくなりました。

 

「まあ、どうでもいいや、なるようになるでしょ・・・」といった感覚でいます。

 

思い当たる原因の中で一番は、やはり年齢。

つまり、私もご多分に漏れず(老い)てきているのです。

 

私としては好きな言葉ではありませんが、世間ではこんな状態を(角が取れる)と言うのでしょうね。

いい歳とって、いつまでも角張っているのも傍迷惑なものでしょうから、

周囲の平安の為なら丸くなったことにしておきましょう。

 

正直なところを言うと、もう何を言おうと何をしようと限界が見えているような気がしているのです。

ほんとうは、そんな悟ったような諦めたような境地になってしまうと、

老いの下り坂はいきなり急になることは必至です。

 

私は昔から「いま目にしているこの風景から自分が消えた世界」を想像してみることが多いのです。

結果はいつも「何も無かったかのごとく世界は動いていくだけだ」となります。

私が存在しようがしまいが、時の流れや社会の推移に影響はありません。

それならば、私のような人間でも、社会の片隅でひっそり息をしていても構わないだろう、

そんな思いでこれまで生きてきました。

 

あとどれくらいの時間が残っているのかわかりませんが、

老いてゆく自分を見つめながらゆっくり過ごせたら何よりの幸せだろうと思うようになりました。

 

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久しぶりにTKPシアターに立ち寄ってみました。

さあてっと・・・何を観ようかな・・・と、ポスターを眺めながら思案ひととき。

現在ボリウッド映画特集で、インド映画目白押しのメニューです。

 

本当は、スコットランドの「サンシャイン」という映画に気を惹かれたのですが、

上映時間が私の都合に合わなくて、頃合いの良い「マダム イン ニューヨーク」にしました。

 

何か観る気になったのだから何か観て行こうという軽い気持ち。

「マダム イン ニューヨーク」に大きな期待は抱かずに決めました。

 

ところがところが・・・これがなかなか良かったのです。

 

「マダム イン ニューヨーク」 ←公式サイト

 

自我や自己主張を押さえて、ひたすらご奉仕に徹すれば徹するほど存在を軽んじられ、

潜在能力や外向意識など無いかの如く蔑まれがちな女性の状況が軽やかに嫌味なく描かれています。

 

妻であり母親であれば、「あるある、そんな気持ちになることあるある」が満載の映画です。

 

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NHK 総合 21:00-22:15 NHKスペシャル

臨死体験の謎に迫る・死ぬ時心はどうなるか先端科学が挑む"死"

▽立花隆が徹底取材!

▽体外離脱を自ら検証 神秘体験生む脳の働き

 

上記の番組を視ました。

大変心に響く内容の番組でした。

 

立花氏ご自身が現在ガン患者であり、しかも再発している状態での世界各地への取材ということもあり、

20年前に同氏が取材された「臨死体験」の番組以上に現実的で真に迫る番組だったと思います。

 

人が生きている間に悩む究極のことは、おそらく "自らの死" についてではないでしょうか?

死とどのように向き合って行けばよいのか?

こればかりは先達の経験談を聞くわけには行かないことです。

 

番組では、「意識」の発生メカニズムを数式で表すことに成功した科学者の話もありました。

これまで人体のどこに存在しているのか謎であった「心」が科学で解明され始めているようです。

 

とは言え・・・

 

番組の締めくくりがとても良かったので、再放送がありましたら是非ご覧ください。

 

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月を見ようと・・・

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今年の十五夜の満月はスーパームーンとやらで大きく見えるらしい。

しかも、暦上の十五夜である昨日より、一日過ぎた今日の方がより丸いのだとテレビで言っていた。

 

ということで、深夜、ちょうど真上に見えるころにベランダに出て夜空を見上げた。

はああ、昨日は曇天で月見は無理だった関東地方も、今夜はきれいに見えているワイ。

と、こもごも感傷的になりかけてフッと何かの気配に気が付いた。

 

月より近い場所に目をやると・・・上階のベランダからまあるい物体が・・・

 

catandmoon (350x263).jpg

 

猫です。

確実に私を見下ろしています。

デジカメを取りに部屋に戻り、構えてシャッターを押して、沈黙の対話をして・・・

その間猫はしばらくこのままでした。

猫の顔越しの満月という、珍妙な月見でした。

ちなみに月は、猫の耳からやや右に小さくうっすら写っています。

 

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