書籍「嫌われる勇気」

| | コメント(0)

今、私が一番気になっている本は「嫌われる勇気」 岸見一郎・古賀史健:著、ダイヤモンド社:発行

 

出版社とは、なんとタイトルネーミングが上手いのだろう。

まあ、専門家の集まりだからねえ。

そう思いつつも、実は私はこのタイトルにすっかり心を鷲づかみされてしまった。

 

扱っている内容は、岸見一郎氏が長年研究しているアドラーの心理学だという。

 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38501

↑ ここに著者の話が対談形式で載っている。

 

一冊¥1,575のハードカバー本を買うべきか買わざるべきか、それが問題だ・・・と悩んでいたが、

考えあぐねた末に図書館に予約した。

まだ蔵書数が少ないらしくて、私の前に13名の予約者が。

手に取って読めるまでには時間がかかりそうだ。

それまで、インターネットで周辺情報の拾い読みをしておこう。

コメントする

このブログ記事について

このページは、tsuyuが2014年2月27日 22:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「一億総ヤンキー化」」です。

次のブログ記事は「アンネ・フランク関連本の被害について」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2023年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

月別 アーカイブ