2013年11月アーカイブ

今、一番の関心事

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昨夜、NHKスペシャル「ある日母が認知症に・・・息子が撮影した3000日泣き笑い!介護奮闘記」 

21:00ー22:15を視ました。

元NHKディレクターだった男性の介護記録映像です。

貴重な介護記録ですし、大変参考になりました。

 

その前に、21日には映画「ペコロスの母に会いに行く」も鑑賞しています。

 

他にも、堺屋太一さんの「団塊の秋」を読み、現在は「新潮75・・・どうする超高齢社会」を読んでいるところです。

 

そう、今私の一番の関心事は「いかに傍に迷惑をかけないように老いを全うするか」なのです。

そのことに心が定まれば、後は淡々と最期に向かって暮らせるように思うのです。

消え去ることに覚悟を持ち、悔いを残さぬように生きていけたら・・・

それがこれからの私の課題。

 

今夜のNHKスペシャルは「ひとり暮らしの認知症」の問題を取り上げるようです。

 

認知症になってしまえば、周囲にお任せするしかないわけですが、

少なくとも、まだ思考能力があるうちに色々気にして考えたり、

周囲に伝えたいことを口に出しておいたりすることも老いへの準備として必要だと痛感しています。

その為の参考として、上記のような番組を視聴したり読んだりすることは貴重なことだと思うのです。

身近に老いや終末を体験することが少なくなった時代だから、

さまざまな分野で取り上げられる老いの情報はありがたいですね。

 

 

とは言いつつも、日々を楽しく暮らすことに臆病になってはいません。

現在置かれた状況の中でできる範囲の楽しみは、それなりに暮らしに取り入れています。

 

不思議な話

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私は野鳥に特別な関心を持っているわけではない。

したがって、ごく常識的に名前を知ってはいるけれど、

その名前と同時に実物の姿が思い浮かぶことはない。

 

今日、職場の庭にある梅の木に小鳥がたくさん集まっていた。

その中で、背中に白い横縞の模様が特徴的な鳥に目が留まった。

「コゲラ、コゲラ?」

 

どうしてこの名前が出てきたのだろう。

「コゲラ」なんて、実物はもちろん、写真でさえ、これがそうだと言えるはずのない私なのに。

 

コゲラの画像 →   http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/92.html

 

これ、これ、今日見た小鳥は確かに↑これ。

 

つい先日も同じようなことがあった。

 

朝、職場の玄関に飾られたプランターの中でモソモソ動く物がある。

それは小鳥だとわかったのだが、じっとプランターの角にうずくまって動かない。

(傷ついて動けないのか・・・)と思ったが、最近はこんな時には携帯画像よねということで、

急いで携帯を取りに行き、そっと近付いて至近距離(小鳥との距離10cmくらい接近)でパシャッ。

 

時間にして5分くらい。

その間、小鳥の傍で同僚と話もしたのにその鳥は逃げない。

 

これはいよいよ病気か怪我か。

それなら捕まえて手当でも、と思った途端に小鳥は飛び去った。

ああ、良かった。

 

それで、この小鳥の名前のこと。

私の頭には咄嗟に「ウグイス」しか浮かばなかった。

 

山でも里でも、ウグイスの鳴き声は耳にするが、この鳥はなかなか姿をとらえる機会がないと聞いていた。

そう「声はすれども姿は見せず」の鳥らしいのだ。

したがって、ウグイスの姿もはっきりこれだと言える知識は私は持ち合わせていなかったのに・・・

 

ウグイスの画像 →  http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/8.html

 

ウグイスは、色の関係からメジロと間違える人が多いけれど、

本物のウグイスの色はもっと地味だとは聞いていた。

まさに↑の画像の通りの小鳥だった。

特徴は、目のところにシャープな白線があること。

 

 

ここ数週間のうちに立て続けに経験した(小鳥にまつわる不思議体験)。

このところ心身の調子が良くて直感も冴えているようだ。

また本を買ってしまった

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2013dankaihon (308x350).jpg

 

そろそろ断捨離、特に書籍関係は増やさないようにと思っていたが、

先日テレビで堺屋太一が「団塊の秋」という本について語っていたのを視聴して、

どうしても読みたくなって買って来た。

"ついで買い"というのは避けられなくて、

(というか、関連本を並べて購買を誘うという書店の意図に乗せられたというか)

月刊誌(文藝春秋と新潮75)も買ってしまった。

 

堺屋太一は『団塊世代』という言葉を世に送り出した作家。

その人が、団塊のこれからを予測して小説仕立てで著したのが「団塊の秋」。

話は未来の団塊世代の暮らしぶりで展開する。

 

なかなか興味深くて、どんどん読み進めている。

 

「新潮75」のビートたけしの論調は、団塊世代の彼自身を含めて自嘲気味に展開する。

 

まだ読み始めたばかりだけれど、どの本も、高齢になった多数の人間のこれからの在り方への提言。

自分自身の老いを重ね合せながら考えてみたいと思う。

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