2013年4月アーカイブ

不安はあるが絶望しないで

|

http://www.taharasoichiro.com/cms/ 「田原総一朗 公式ブログ」

田原総一朗さんに関しては共感・反感・賛否さまざまあることと思うが、

私は、彼の意見や発言に常々注目している。

あまり熱心にネットサーフィンするほうではないので、つい最近まで気が付かなかったけれど、

田原さんの公式ブログがあるのを知ってからは時々訪問している。

 

直近の記事で田原さんが「増え続ける自殺者」に関して書かれている。

その中で、ご自身は死のうと思ったことはないと書かれ、

さまざま困難や悩みがあろうとも、その都度「なんとかなる」と思ってこられたとのこと。

 

「死ぬほどの苦しみ」という。

死んだことのない人間が言うのもおかしいが、やはり、無理やり死ぬのは苦しいだろうと想像がつく。

その苦しい自殺を遂げる実行力があるのなら、死んだと思ってこの世の苦しみの中でもがいてみたらどうだろう。

田原さんと同じように私も「なんとかなる」「なんとかしよう」と思いたい。

そのためには、なりふり構わずあの手この手の方策を探してみようと思う。

そうして動くうちにどこかでキッカケを掴めることもあるはずだから。

 

初夏間近というのにこの低温気候。

やたらうすら寒いのは天候異変のせいばかりではないのかも。

 

若い世代

| | コメント(2)

これまで テレビの討論番組(政治・文化)の論客と言えば、ほぼ顔ぶれが決まっていたように思います。

一部の主要政治家やその道の専門家と呼ばれる識者など、年配の男性が多い傾向にありました。

 

テレビ朝日に「朝まで生テレビ」という番組があります。

昔は、朝まで視聴する体力気力があったのですが、最近はとても付き合いきれなくて視なくなりました。

 

ところが、今回(4月27日未明放送分)のテーマには少々関心があり、ほぼ最後まで視聴しました。

「ネット世代」を代表する若い(20~40代)人たちが集まって司会の田原総一朗さんと語り合ったのです。

 

何をどう語られたか、それをここに再現したりダイジェストを披露できるほどには記憶していないのですが、

掴みどころがないと言われる若い世代の意見を代弁するであろう人たちのやり取りを聴いていて、

「ほほう、最近の若い世代にはこんな空気があるのか」という漠然とした感想を抱くことはできました。

 

その翌日(4月28日0:00~1:00)NHK Eテレで放送された「ニッポンのジレンマ "絶望の国"の幸福論 希望がないのに幸せ?」も、

発言者の顔ぶれは20-30代の女性3人と男性2人という若い人たちの語り合いでした。

 

こちらも、「なるほど、なるほど、若い人たちはそんな風に感じているのか」という感想を抱きながら聴きました。

 

 

大まかに言うと、戦後の経済成長時代に若かった世代と繁栄した頃の日本を知らない世代の違いは、

(物にせよ金にせよ地位・名誉にせよ)

努力目標があってそこにまい進すればこうなるであろうという人生の歩み方のモデルがあった世代と、

そうした典型的成功パターンモデルが無くなった世代ということが言えそうな気がしています。

 

最近の若い世代の人たちには、

《尊敬する人物》とか《目標にしたくなるような仕事》などという単純図式の指標が無いのでしょうね。

なんだか分かるような気がしますし、気の毒だと思うと同時に、

そうした社会を築けなかった世代の一人としての責任を感じています

 

一方、何でもインターネットで知ったつもりになることができたり、

見知らぬ人とのモニター上のやり取りで相手を知ったつもりになったりする時代に、

忘れられていることは「人間は所詮、動物の一種類である」ということのような気がしました。

 

「人間は動物」というのは、決して我々を貶める物言いではありません。

ネットなら炎上するような話題でも、対面して話し合えば誤解を乗り越えて共感できることもあるでしょう。

目の前の人間の体温や表情や声音に触れながら物事を考えたり行動したりする経験を積み重ねるということ、

これはとても重要なことなのではないかと、私はそう考えています。

だって、宇宙も地球も地球上の自然も、私たち人間でさえ、私たちが創ったものではないのですから、

そこを発想の原点に置いて、

動物としての私たち人間に無理のこないような状況で生きるというのは大切なことではないでしょうか?

 

昨日、一昨日と(若い世代)の意見に触れて、上記のようなことを心の中で独りツイートしました。

 

街歩きすれば

|

2013tessen2 (276x350).jpg

テッセンの蕾がほぼ全て開いて、

↑  こんな具合になりました。実物は画像より見事です。

 

今日はゴールデンウィーク初日。

久しぶりにドーナツを食べたいなと思い、柏に出かけました。

あの有名なドーナツやさんです。

 

私の前で店員さんとやり取りしていたシニアの男性が2~3指定したところで、

お店の若い店員さんに「他には何かございますか?」と尋ねられ、

「このエンゼルフィッシュ」との答え。

 

(えっ、えーっ!! エンゼルフィッシュ う??)

 

そう、正しくは エンゼルフレンチ です。

 

声が小さかったせいか、店員さんも周囲の誰もがスルー。

でも、その声が聞こえてしまった私は、表面何食わぬ顔をしながらお腹の中で(ウフフ)でした。

 

こんな間違いは、私もしょっちゅう「あるある」ですが、

どんな場面で、何と何をどう間違えるかによって顔の筋肉が緩むか緊張するか大違い、ですけれどね。

 

連休初日ということもあって、駅前イベントスペースではフラダンスが披露されていました。

ボランティアで優雅にフラを踊るダンサーたちの前で、客席の一番前に立ち手足を動かす女の子が。

そう、彼女は舞台のダンサーに向き合って、見よう見まねで懸命にフラを踊っていたのです。

可愛いその姿に、大人ダンサーを見るより、その4-5歳の女の子に視線が行っちゃいました。

 

なんとなく微笑ましい休日でした。

 

テッセンとミニシクラメン

|

2013tessen (350x263).jpg

昨年の退職祝いに、年下の友人から戴いたテッセンが大きく成長して、

今年も蕾をたくさん付け、いま、次々に開花している。

 

2013shikuramen (350x342).jpg

こちらは、一昨年の暮れに新聞屋さんのプレゼント企画でもらったミニシクラメン。

未だこんなに元気で、たくさんの花を咲かせてくれた。

 

花が咲くというのは、何であれ、嬉しいことである。

このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2017年3月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別 アーカイブ