2012年12月アーカイブ

2012年大晦日夕景

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2012.12.31yukei.jpg

 

残念ながら今年の暮れは富士山を拝むことができなかった。

ただ、厚い雲の上部に、ちょうど富士山山頂あたりから

放射線状に発しているように見える光が広がっていた。

 

2012年も終わっていくんだなあ・・・

あと何回、こうして年末の感慨に浸りながら夕景を眺めるのだろうか。

「が、をー!」の話

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最近とっても気になる。

いったん気になり始めると、もう止まらない。

いいじゃん、そんなことどうでも・・・

なんて言ってられない。

 

それは「が」「を」の使い方。

 

《名作「○○」が一挙放送》とか《お宝○○が出品》とか。

え、えええ??

そういう場合は、

《名作「○○」を一挙放送》とか《お宝○○を出品》じゃあありませんか?

 

どうしても「が」を使いたいなら《名作「○○」が一挙放送されます》でしょ。

(放送)するのか(放送)されるのか、その主語を特定するのが「が」でしょ。

この場合の作品は(放送される)という受け身であって、

名作が放送という行為を為すわけではないのです。

 

ああ、またまたこんな細かいところに引っかかってしまう、わ・た・し。

訳わかんないと吠えちゃうぞ 「"が""を"ーー!!」って、ね。

"をえない"話

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もはや日本語が乱れているどころの話ではない状況の昨今。

気になって仕方がないのは「・・・を得ない」の読み方。

 

いつのころからか「・・・せざるを得ない」という文の読みを、

「・・・せざるを  得ない」ではなく「・・・せざる  を得ない」

と区切って読まれているのに気が付いた。

 

一瞬「ん?」と、聞き間違いかと思ったが、度重なるうちに確信した。

確かに「をえない」と言っている。

 

「を」は助詞であり、単語の頭につくことはない。

 

このような読み方をしている読み手または発言者は、

はたして文章の内容を把握しているのだろうか?

放送の内容への信頼まで失ってしまいそうになる。

 

イントネーションの移り変わりも気になる。

「クラブ↑」はもはや当たり前になり、いまやNHKのニュースアナウンサーさえ

そう発音しているのを聴いたことがあるほどだ。

 

いやいやそれは「クラブ↓」でしょうよ、というのもはばかられるほどの蔓延ぶり。

 

「熱い」を「あつい↑」と発音するのもしかり。

これはスポーツ関連の発言でよく聞かれる「熱い声援を」で気付いたこと。

「どうか皆さん  あつい↑  ご声援を!」とラジオで呼びかけているのを聴いて、

「んんん?」と思ってからというもの、耳障りで気になって仕方がない。

 

「熱い」は「あつい↓」でしょうよ。

「あつい↑」は「厚い本」などの「厚い」でしょうよ。

 

ああ、ああ、そんなことを細かく指摘するから嫌われるんだよなあ。

 

再び「をえない」に立ち戻り・・・

昔、「おえりゃあせんのう」が口癖だった長門勇という俳優がいた。

岡山出身の彼が発する「おえりゃあせんのう」は岡山弁で「ダメだなあ」の意。

 

「・・・せざる  をえない」なんか言うちょったら、まこと「えりゃあせんが(トホホ)」

冬の悩み(肌荒れ)

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昔から、冬になると踵が荒れるのが悩みの種。

何が困るかというと、

1.割れると痛くてまともに歩けない

2.ヤスリのような固い角質が畳や靴下を傷つける

3.細かい角質の粉が靴下の中に残る

 

同じような悩みを抱える人は多いとみえて、その対策靴下がある。

いくつか試してみたうち一種類ほど効果を感じた物があったのだが、

職場の同僚の仲介で通販だったものだから、その同僚と離れてからは買えなくなった。

 

それからというもの、冬になると(踵を柔らかくする靴下)を探し続けてきた。

 

二・三日前にテレビCMで(踵を柔らかくする靴下)のことを知った。

その商品とは 「桐灰のかかとちゃん」 

さっそくドラッグストアに探しに行き手に入れた。

 

これは良いです。

確かに効果ありです。

就寝中に履いて寝ると、翌朝の踵の状態がシットリです。

 

「桐灰」って、カイロ製造の会社だと思っていたのだけれど、

こんな物も作っているんですね。

 

こういう品物って出会った時にまとめ買いしておかないと、

次に出会えるのが難しいことが多いんですよね・・・

効果確認したので、この際買い足しておこうっと。

 

あ、それと「スチーム クリーム」

これもなかなか使い心地の良いクリーム。

体中どこにでも使えることと、ベタベタしないのが気に入っている。

容器のデザインが豊富だし、新しいデザインが次々に出て、

クリームを使いきると空き容器が洒落た小物入れにもなる。

 

最近気に入った実用商品二点の話。

なんと安全な国か

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物騒な事件事故が相次いで報じられる昨今、日本もいよいよ危ない国になったのかなあと思いきや、深夜零時に若い女性がコツコツと靴音響かせて夜道を歩いている。しかも、スマホか携帯電話かを操作しながら。

 

彼女が歩いてきた道の途中には、どんな輩が隠れていても不思議ではない林がある。昼間なら、ある程度の人通りがあり片側は個人住宅なので、まあ安全な駅への道なのだが、日が落ちてから歩くと自然に足早になってしまう道だ。

 

女性が強くなったとはこういうことを言うのではあるまい。これはむしろ迂闊で不用心としか言えない。帰りが遅くなったのなら、少々の出費を惜しまずにタクシーで帰るという選択はないのか。金を惜しんで命を失う羽目になるかもしれないのにと、お節介な老婆心が頭をもたげる。

 

外国の事情には明るくないが、残忍な犯罪が増えたように感じても日本はまだまだ治安が良い国なのかもしれない。

 

それにしても、被害者にならないためには用心するに越したことはないと思うんだけど・・・

プルオーバー作成中

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パイナップル模様のモチーフを編みつないでプルオーバーを作成中。

やっぱり冬は毛糸の編み物がイチバン!

バザーで安く手に入れた上質な純毛中細毛糸が10カセずつ三色ある。

このプルオーバーで一色使いきれそう。

あとの二色で何つくろう。

楽しみ♪

投票したい人がいない

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困ったもんだ。

 

わずか5人の立候補者から、重要な国政を委ねる人物を選ばなくてはならないことになった。

そのうちの2人は地元出身者であり 何度か接点があったので、その人間性が思い浮かぶ。

残り3人のうち女性候補に関してはメディアへの露出を過去に何度か視る機会があり、その軽率なおバカぶりに呆れた人物だ。

あとの2人に関しては情報が極端に少ない。

 

選ばれるべき資質が認められない(私見)人物ばかりの候補者のポスターを眺めながら、出るのはため息ばかり。

 

いつも昔の人の言葉を引き合いに出して申し訳ないが 「その国の政治はその国民のレベルに比例する」 

と言った人は正しいのだと、長年政治に関心を寄せてきた私は、いま、失望とともに認めざるを得ない。

 

金と名誉と権力のためではなく、身を削ってでも公共の役に立ちたいと真実考える賢人が候補者に名を連ねることを願うのは

 "乙女チックな夢物語" でしかないのだろうか?

 

もっとも、選挙に名乗りを上げて選挙活動を始める時点から大金が必要な制度なら、

いつまでたっても金(かね)まみれの輩しか参加できないレースではあるが。

 

なんともはや、悩ましくも腹立たしい時世ではあることよ。

決めかねる日々

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どうでもいい

どうなってもいい

しったこっちゃない

 

ほんとうにそうか?

 

ほんとうはそうじゃない

 

どうでもよくない

なんとかしたい

きになってしかたがない

 

あとみっか

きめかねるひび

待てば海路の日和あり

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航海に例えられる人生

荒波の日もあれば波静かな日もある

荒波に揉まれながら自分の不運を嘆き

好天が続けば有頂天に傲慢になり

 

全ては不変であることはなく

ものごとの推移そのものに悪意があるわけでもない

ちょうど天変地異に意図がないように

そこに幸・不幸の差をつけるのは人の感情しだい

 

昔の人は偉い

「待てば海路の日和あり」とは

愚かな私にもこの忠言が生きる

あらゆることはあるがままにそのままに

ただただ淡々と生きるがよし

 

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