2012年2月アーカイブ

3万年の眠りから覚めて

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★ ロシアのツンドラ地帯で発見された種から花が咲いたという話題。http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012022100386

 

★ その花を最初に見たとき「カスミソウか?」と思ったけれど、葉と茎を見てナデシコ系だなと思った私の勘はピンポン!だった。

 

★ 3万年の眠りから覚めたナデシコの、なんと可憐なこと!! 植物の生命力と種の保存の仕組みに感動。

飽食と餓死と

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 埼玉県のアパートで、60代の夫婦と30代の息子の餓死とみられる遺体が発見されたというニュースが報じられた。

 

 一時期(飽食)と言われる時期があり、食べ物を粗末に扱うテレビのバラエティー番組が非難されたこともあったこの国。飲食店やコンビニでは、毎日、大量の食べ残しが捨てられていたらしい。そして、それは現在も、量の多少はあれども似たような状況であると思われる。業として食物を売るからには消費・賞味期限の制約があり、一定の時間を過ぎた商品は処分されざるを得ない。一部はホームレスに拾われて、彼らの胃袋におさまるものもあるようだが。

 

 長引く不況で生活保護世帯が増加しているというのも最近のニュース。だが、生活保護の申請もせずに、ひっそりと社会の片隅で「餓死」をしてしまう人たちが存在するという現実。以前、福岡県でも、一人の青年が餓死をしたと報じられた。彼は、母親の死後、生活費を絶たれた末の孤独な死であったという。

 

 売れ残って捨てるほど弁当や総菜があっても、お金がなければそれらを手に入れることはできない。それは現社会では当然の仕組みなのだけれど、余るものが足りないところへ何とかして届かないものだろうか、と考えてしまう。

 

 とはいえ、たとえ余った弁当や総菜を貰える方策があったとしても、ことはそう簡単には解決しないことも予測がつく。それは人間の「自尊心」の存在である。易々と人から施しを受けることを良しとしない気持ちがあるからこそ人はあがき働くとも言える。しかし今やこの国には、その日の空腹を最低限満たすほどの収入を得ることのできる職さえ見つからない人たちが増加している。

 

 東日本大震災以降、「絆」という言葉が多用されるが、その言葉を聞くたびに空しさやうすら寒さを覚えるのはなぜだろう。

 

 相変わらず、テレビや雑誌には食べ物関連の情報が溢れている。いまはそうした話題が当たり障りのないネタなのだろうか。飽食と餓死と・・・贅沢で美味な食より、質素でもいいから命つなぐ食を手に入れる手段が皆に保障される社会であってほしい。

琵琶弾き語りを聴いた

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 突然 琵琶を聴きたくなり、ネット検索の結果、NPO法人 原典「平家物語」を聴く会 主催の催しに足を運んだ。会場は神田、集った人はおよそ30人。声優の田原アルノさんという方もみえていたり歌舞伎役者の澤村藤十郎さんもみえていたりするという、本格的な平家物語を楽しむ集いだった。

 

DVDで声優:島本須美さんによる語りを聴き、その後、坂田美子さんの薩摩琵琶による弾き語りを生で聴いた。久々の充足感。

 

終了後、表に出ると小雪が・・・夜の東京を歩くのも久しぶり。この通り沿いの飲食店で食事する人々を横目に、凍えながら帰路につく。

刺繍途中経過4

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一針ずつ刺している本人にとっては、なかなか進まないように思える作品。

けれど、こうして風景が少しずつ浮かび上がってきた。

完成まで一年間くらいはかかりそうだ。

夕景まとめて

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2月9日(木)

 

 

 

 

 

 

 

 

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2月11日(土)

 

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2月12日(日)

 

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2月13日(月)

 

 

 

下り坂のものは

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 今日の天気と日本の行く末か・・・

 

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 こんな感じ

明日はもっと本格的な雨になるらしい

 

降りやまぬ雨はない

上った山は下るしかない

慎重に下りよう

また別の山が待っている

 

時々思い出す

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 今から25?6年前に読んだある本の中で、韓国企業のサムスンの台頭を予測し、日本企業の将来対策を促す内容に触れた。その当時は、日本の頭脳を信じるあまり、よもや今日のような事態にまでなるとは思わず、その著者のオーバーな見解と軽く読み流したような気がする。

 

当時、私はある大手企業の熱器具製造工場設計部の図面倉庫でパートをしていた。わずか3ヶ月間の短い勤めだったが、サムスンと同種の電化製品をも製造する会社であったので、この本の内容の一部が記憶に焼きついたのだろう。その企業は、このたび発表された年度業績結果において、赤字を出していない。この会社の社風に関する私のイメージは「ダサいけれども生真面目で地道」。

 

また、その ↑ 本を読む数年前に、こちらはテレビで視たのか本で読んだのか記憶は定かではないが、識者が「製造部門の海外流出で国内に製造業が失われた国は衰退する」と、その当時、人件費の安さで製造拠点を海外に移し始めた企業や、そのことに何ら手を打たない日本のあり方に警告を発していたことが忘れられない。ほぼ30年くらい前のこと。その例として、当時のアメリカの産業と経済を例にあげていた。

 

良きにつけ悪しきにつけ、日本はアメリカの5年・10年後追いをしているように思う。後追いなのだから、先行く者の失敗に学べば良いものをと思うのは浅はかな素人考えだろうか。

 

それにしても、識者の予見というのはさすがだと思わせるこの二つのことを、ここ30年来の日本の歩み方を眺めながら、時々思い出している。

 

それにひきかえ、いま現在、この先の社会を思い描けるような予見を示してくれそうな識者の存在は、有るや無しや?

 

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今日の夕陽

明日から天気は下り坂か?

また探さなくっちゃ

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某デパート専門店街へのエスカレーター脇

隙間を飾る春の花々

 

 昨年一年間お世話になった体験農園を今年も借りることとし、契約を済ませた。専門家の支援を受けながら作れるので、まともな野菜が収穫できる。まさに、私のようなにわか野菜作りにはピッタリの畑。

 

 昨日、美容院に行った。昨年秋からお世話になっている美容師さんがいて、すっかりおまかせできる人に出会えたことを喜んでいた。ところが、今月限りでお店を辞めて故郷に帰るのだと、突然の話。

 

故郷・青森に一人住まいの妹さんにお世話が必要で、千葉住まいの両親と姉と彼のうち、いま自由に動けるのが彼しかいないから青森に帰ることになった、と。

 

私が、新しい土地に移ると真っ先に探すのが歯医者と美容院。相性の良い歯科医や美容師との出会いは、その土地での必須要件なのだ。歯科医は、ここ30年来お世話になっている信頼できる医院がある。ところが、美容師となると、「この人!」と思い定めた途端にお別れの繰り返し。あ?ぁ、また探さなくっちゃ、おまかせでカットしてもらえる美容師さんを。

節分

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「鬼は外、福は内」・・・今日は節分。冷気の中にも、少しだけ温もりのある一日。

 

 

 

 

 

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う?ん、やはり白を撮影するのは難しい。

 

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明日は立春

太陽の沈む位置も少しずつ移動している

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