1月27日の画像

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ある公園の風景

バス停での待ち時間に撮影

 

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「冬知らず」の花は陽射しがないと開かない

寒さの中でも花をつける

まさに、名前どおりの植物

 

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1月27日の夕景

夕陽が沈んだ直後

コメント(3)

初めまして^^

今日は私のブログにお越しくださって
ありがとうございます。

同年代のようで
親近感が沸きます。

>ひとりしずか
この日記のタイトルですが
山野草から命名されたのでしょうか。
素朴な花姿がとても好きです。

今時期は雪の積もらない地域の方が
うらやましいです(笑)

また、お邪魔しますね!
よろしく^^

「冬知らず」の花って初めて見ました。ビンカのタンポポ版のような花wどう考えても北海道で生きる花ではないなぁ?生態系がこんなに違うのに、人間はどこででも生きている。またこれってスゴイなぁ?

>メロンさん、ご訪問ありがとうございます。

同年代ですよ? ^0^/~~
仲良くしてくださいね。

(ひとりしずか)は、花の名前でもありますが、私自身が独りでいることが好きだということからの掛け言葉として名づけました。もう10数年前になりますが、頻繁に山登りをしていたので、山野草が好きだということもありますね。

今年の豪雪、雪国の方々は大変ですね。
こちらは放射性物質の堆積を気にしつつ暮らしています。


>ミリわんさん、

(冬知らず)の花って、とっても丈夫でたくましいんですよ。ほとんど一年中、こぼれ種が花壇に発芽してきます。キンセンカの仲間らしいですね。

いま、千葉県の房総ではストックやポピーや金魚草などの花が咲いて、花摘みの季節を迎えているようです。日曜日に出かけた方が、今朝、職場にポピーを持ってきて飾ってくれました。

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このページは、tsuyuが2012年1月28日 08:50に書いたブログ記事です。

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