2010年12月アーカイブ

故郷にて

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 山口県上関の砂浜にて

だれもいない砂浜。静かだった。沖に小舟が一隻、ユラユラと魚釣り。喧騒が常の日々から逃れて訪れるからこそ感じる安らぎかもしれない。

 

 

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通りすがりの小道で出会った岩。レースを編む私が惹きつけられた造形美。ここまで苔がむすには、いったいどれほどの年月を経たことだろう。思わず知らず「君が代」の一節 ♪?こけのむすまで?♪ が浮かんできた。

盗まれた

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↓ の画像(左)の奥にグレーのケースが見えるでしょうか。所用で2週間、畑に行けなかった間に、このケースが鍵のかかったままそっくり消えてしまいました。

 

本当はこんどの土日には畑をのぞいてみようと思っていたのですが、微かな胸騒ぎがあり、今日仕事帰りに立ち寄ってみると・・・あらら、ケースのあった痕跡のみ残して、ケースは影も形もありません。今週の月曜日に大雨が降ったのですが、ケースの底の形の土が崩れていないので、消えたのは今週のうちだと思われます。

 

「道路のすぐ傍は何かと盗まれるよ」と忠告してくれた人はいました。けれど、忙しい合間をぬって通うには便利なのでその場所に決めました。これまでも草取りに使っていたプラスチック籠とビニールポットが消えてしまったことがあります。それはケースの外に置いてあったものです。そんな物まで盗って行く人がいるのかと思いました。今回は、長靴にシャベルに園芸ばさみに鎌にジョーロやその他肥料など細々したものが全て無くなりました。また新たに購入しなければなりません。精神的な痛手と経済的な損失と、予測していたとは言え、胸の内がザラザラしています。2週間前にも「アレッ?」とは思ったのですが、ニンジンも数が少なくなっているようです。

 

このところ夕暮れが早くて、仕事帰りに畑に行けなくなっています。今は、早く冬至が過ぎて日が長くなるのを待ちわびている私です。でも、盗む人はどんな状況であろうとも盗むのでしょうが。

 

人の心の暗闇を見たようで、厭なものです。諦めるには「命を盗られなかっただけマシ」と考えるしかないのでしょう。泥棒は大昔から絶えない輩ではありますが、そのような奴らはどんな顔をしてお天道様の下を歩いているのでしょうか。

 

有形無形にかかわらず、他人のものを盗む行為は下品極まりないことで、そうした心根はきっと顔つきや言動にも表れていることでしょう。私は、決してそのような人間に堕ちたくはないものだと思います。

 

 

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